学校日誌28

出来事

清掃が縦割り班から学年毎になりました

 今週月曜から清掃が今までの縦割り班から学年毎の活動となりました。コロナウイルスの感染拡大を考慮し、複数の学年での活動を控えるための措置です。基本的に上学年は自分の学級と廊下やトイレ掃除、下学年は主に自分の学級の清掃です。いつもと少し勝手が違いますが、しっかり清掃できていました。

ユネスコ出前授業

1月20日(水)にユネスコ出前授業が行われました。先生として横山貞夫先生、渡辺隆先生がお出でになり、2時間にわたり授業を行っていただきました。授業の中でユネスコの理念や活動内容について、そして、それについて今自分たちにできることは何かについて考えることができました。

朝の縄跳びの練習

朝の時間は体調チェックをしたあと、校庭で縄跳びの練習をしています。寒さをものともせず一生懸命に練習をしています。種目毎に合格できるよう頑張っています。

校内書き初め展示

 校内書き初めが3学期始まってすぐに実施されました。児童の作品が学級の廊下に掲示されています。どの作品も一人一人が頑張ったあとがうかがえる作品ばかりです。来校の機会があれば是非ご覧ください。

朝のあいさつ運動

今日もとても寒さ厳しい朝となりました。そのような中、地区の方が中心となり朝のあいさつ運動を行ってくれました。ありがとうございました。本校の課題でもある元気のよい挨拶ができるよう頑張ります。

体育専門アドバイザーの先生に教えていただきました

 1月15日(金)小学校体育専門アドバイザーの佐々木渚先生がお出でになり、1年生、2年生、4年生、6年生の体育の指導をしてくださいました。特に今日は跳び箱について教えていただきました。専門の先生の指導により、より上手に跳べるようになりました。

 

 

 

読み聞かせ

 

   1月14日(木)の朝、今年初めてのPTAボランティアによる読み聞かせがありました。今回はおがわ学級、6年生を対象として読んでいただきました。

 福島県のコロナウイルスの感染状況が「ステージⅢ」に引き上げられました。学校では感染防止策を徹底していきながら、諸活動を進めていきますので、ご家庭のご理解とご協力をお願いいたします。

大休憩の校庭の様子

  1月13日(水)の大休憩の校庭の様子です。今朝は昨日の雪の影響により路面が凍結し、事故が多発していました。しかし、大休憩の校庭は穏やかな日差しに包まれ、どの子ども楽しそうに過ごしていました。

雪の朝

  1月12日(火)雪の朝となりました。昨夜来から雪の予報はでていましたが、これまで何年も雪は降っていなかったので半信半疑でした。でも本当に降りました。寒い朝でしたが子どもは風の子、雪の子です。さっそく校庭では雪合戦が始まりました。

 

授業の様子

  1月8日(金)3学期開始2日目の各学年の授業の様子です。今日から荒天になり、いわきでも雪が降るのではとの予報がありますが、お昼の現在、とても穏やかな陽光が校長室に降り注いでいます。ただコロナウイルスの蔓延が危惧されています。今日学校より出されるコロナに関するお便りをお読みいただき、罹患しないよう注意していただきたいと思います。