2023年12月の記事一覧

3ツ星 持久走記録会③

低学年スタート!

頑張れ1・2年女子。

校庭を走って公道へ出ます。

今日は、たくさんの保護者の方や他学年の応援が。

いつもより、子供たち、速い!自己記録更新!

どの子も頑張っていました。

ゴール!おめでとう、お疲れ様!

よく頑張りました。

次は低学年、男子、スタートです。

3ツ星 持久走記録会②

朝の練習の様子。

今日は、少し寒いですが持久走日和。

どの子も、校庭に出てきてランニング。

今日、本番に向けての準備。

この日まで練習を頑張ってきました。

誰かとの勝負ではなく自分なりの目標をもって頑張ってきました。

今日の本番も、最後の1人まで、皆さんに応援していただけたら嬉しいです。

応援お願いします。

コースは校庭から、校地外へ。

吉野谷公園のお掃除に、3年生が。

今日の持久走は3・4年生は走らずに応援。でも、コースの落ち葉を掃いてくれました。

ありがとう!

持久走記録会は、本日、5日(火)。

1・2年生10時15分より。5・6年生11時より実施します!

 

3ツ星 持久走記録会①

本日、12月5日(火)の持久走記録会は3・4年生以外※は予定通り実施します。

1・2年生 10:15から

5・6年生 11:00から

今日も子供たち朝からランニング、練習に励んでいます!

保護者の皆様、防寒・感染症に気を付けておいでください。応援、よろしくお願いします。

 

※3・4年生は日時が延期となります。学校からの連絡をお待ちください。

 

中央台北小 

3ツ星 今日の中央台北小

3年生。国語。

棒人間の絵を描いて。「ここに『はな』をつけてみて。」先生の指示でそれそれの思う『はな』を描きます。

「花」を描く子、「鼻」を描く子。

先生から次のお題。「はははははじょうぶです(?)」

次の時間に、漢字とかなを混ぜた文にして、意味が分かりやすくなる文に直していきます。

3年生、今日から『漢字の意味』の学習に入りました。 

1年生の生活科。

タブレットを使って、これまで観察してきた朝顔の様子を振り返ります。

先生と振り返りながら。

友達とタブレットの使い方を確認しながら振り返ります。

あちらでも、こちらでも助け合う姿。

困っている友達をほっとかない姿。

黒板の前に座って、成長する順番を確認します。

「最初にツルが伸びて。」「その前に双葉から本葉が出て。」みんなで協力して思い出します。 

ワークシートやタブレット、話し合い・・・様々な方法で長きに渡ってお世話・観察してきた日々を思い出すことができました。

「たくさん採れた朝顔の種、みんなどうする?」先生が問うと「また、育てる!」「今度来る1年生に分けてあげる」

「あげたくないな、大事に育てたから。」子供たちの正直な感想が出てくるのが生活科の良いところ。みんなが納得するための話し合いは次に続きます。

「最後に今日の学習の振り返りを書きましょう。」

「え~?!何を書こうかな?、思いつかないな。」

「あ!!!」何かを思いついたようです。

思いついてからは速かった、速かった!すらすらと自分の想いを文章に表していました。

生活科では、出来事を自分とつなげて考えることを大事にしています。

自分につなげて。「これからも植物のお世話を頑張りたいです。」

 

今日の給食は納豆が出ました。片付け中の用務員さん。

「こんなに上手に納豆の空き箱を畳む学級があるんですよ。」と見せてくれました。

「気持ちよく片付けができます。」とお話してくださいました。いつもありがとうございます。

 

 金曜日の今日は、一斉下校。

全校生で下校しました。

感染症も増えてきています。週休日の過ごし方、お気をつけください。

来週は持久走記録会もあります。子供たちのこれまでの努力の成果を発揮できるよう、ご家庭での体調管理をお願いします。

ご協力、よろしくお願いします。

お迎えを待つ子。担任の先生が一緒に。

また来週。みんなが元気に登校していくれるのを待っています。

3ツ星 今日の中央台北小

1年生。図画工作。

初めての版画。絵との違いを授業の導入で。

言葉での説明だけじゃない、視覚資料を提示するからこそ理解が深まります。

先生の説明がよく聴けるよう、見えるように場所の工夫。ちょっとした工夫が子供たちの集中力を高めます。

作業はそれぞれの場所で。扇状に座る席の並びは、先生が一人一人の様子が一遍で見渡せるようになっています。

子供たちの間に入って行きやすい席の並びは、子供たちに先生の称賛の言葉もかけやすいようになっています。

下絵を描いて、版を作っていきます。

子供たちに迷いがありません。見学学習で行った水族館での思い出があるので子供たちの思いは高まっています。

自分の表現の自信がないところはタブレットを使って、撮りためていた画像やイラストを見て。どんな子も版画のたのしさを味わえるように。

はさみ、のり、ボンド・・・道具を使ってどんどん作ります。

作り方に迷うと、頼りになる黒板の掲示物。子供たちは安心して制作に没頭します。

次々と制作が進みます。

次々とアイディアが生まれます。

次々と。

制作前の指導がしっかりしていると、子供たちが活動に浸ることができます。

途中で作業を止めて。お互いの作品を見合います。

自分の表現と、友達の表現と。刺激し合って子どもたちの新しい表現が生まれます。

活動の最後。友達の良いところ、自分の良いところを発表します。

本校では「よりよい未来を拓く児童の育成」を目指しています。未来を拓く強さは、自分の良さや友達の良さを知っている、わかっている子が持ち得る力です。

心をも育てる図工教育。

もうすぐ2学期も終盤戦。

ますます寒い日がこれから続きますが、皆様、ご自愛ください。