日誌

2018年7月の記事一覧

被災地見学⑩

福島大学うつくしまふくしま未来支援センターが主催する、防災リーダー育成プログラムの1回目の研修が、無事に終了しました。

被災地を訪れて、生徒たちは様々なことを学び、感じ、考えを深めてきたことでしょう。

第2回のプログラムは、8月20日(月)、21日(火)の1泊2日で行われます。

場所は、大玉村のフォレストパークあだたらで、限られた材料だけで生活をする災害対応キャンプです。

仲間と一緒に、アイデアを出し合い、災害時の困難を乗り越える知識、技術を習得します。

すでに、多数の参加申し込みを受け付けましたが、まだ追加申し込みは可能です。

希望者は、中学校までご連絡ください。

 

被災地見学⑧

18時50分、いわき湯本ICを降りました。

順調に走行すれば、19時15分頃、江名中学校に到着予定です。

被災地見学⑦

18時15分に、磐越自動車道の阿武隈高原PAを出発しました。

順調に走行すれば、江名中学校には19時30分頃に到着する予定です。

高速道路を降りましたら、再びお知らせします。

被災地見学⑥

被災地見学を終えた生徒たちは、16時に仙台市を出発しました。

当初の予定より、30分遅れています。

江名中学校への到着予定時刻は、後ほどお知らせします。

被災地見学⑤

七郷市民センターで語り部の方から大震災当時の話を聞く学習です。

  
また、参加者の中学生との意見交流活動です。

   

今日の学習の振り返りをしています。

被災地見学②

福島大学うつくしまふくしま未来支援センターが主催する、防災リーダー育成プログラムの一つとして計画された企画です。被災地を訪れてその災害の内容を見聞し、これからの自分たちの生き方を学びます。

日帰りツアーですが、伊達市内の中学校の生徒たちも多数参加します。

被災地見学①

7月31日(火)です。

生徒14名、引率教師2名で、宮城県仙台市に出発しました。

東日本大震災に関する学習を行うことが目的です。