2021年1月の記事一覧
読み聞かせ(読書サポートティーチャー)
1月29日(金)
間もなく節分です。どうして豆をまくのでしょう?
読書サポートティーチャーが1年生の教室を訪問して読み聞かせを行いました。
「どうして節分で豆をまくようになったのか」というお話です。
教室の後ろには、子どもたちの追い出したいオニが書かれていました。
森林学習(4年)
1月28日(木)
4年生が、いわきの森に親しむ会のみなさんと森林学習を行いました。
これまでも季節ごとに活動して、草木の変化の様子を記録してきました。
これから寒さの厳しい時期となりますが、校舎東側の緑道に梅の赤い花が咲いていました。
「いい匂い!」と、子どもたちがよってきます。少しずつ、春に向かっているのかな!?
読み聞かせ
1月28日(木)
今日は月に一度の読み聞かせです。
季節に合わせたお話もあり、とても興味深かったです。
毎回、子どもたちの興味をくすぐる本を選んでいただき、とてもありがたいです。読書で心もポカポカにしていきたいですね。
強風に負けるな!
1月27日(水)
お昼になり、雲の隙間から太陽が顔を出しました。
校庭に目をやると、たくさんの子どもたちが強風に負けずに、元気に遊んでいました。
「超変化球!」と、強風の中での遊びを楽しんでいたようです。
ちなみに、カメラマンは写真がぶれないように、必死に立っていました。
運動委員、大活躍!
1月27日(水)
雨上がりの校庭でなわとびの練習に励む子どもたち。
その中に、オレンジのビブスを着たひときわ目立つ子が・・・。
正体は運動委員。下学年に跳び方のコツを教えています。
子ども同士の学び合いの場、心が温まります。
奇跡の存在(命を育む授業)
1月26日(火)
突然ですが、「0.14mm」って何の大きさでしょうか?
5年生が助産師さんを招いて「命の学習」を行いました。
理科で「人のたんじょう」について学習しましたが、胎児の重さを人形で実感することができました。
私たちは先祖から何代も命を受け継いでいて、「奇跡の存在」であることを学びました。
自分や友達の命を真剣に見つめ、未来を切り開いていきましょう。
※「0.14mm」・・・人の受精卵の大きさです。ここから「命」が始まっています。
クラブ活動 楽しみ!
1月25日(月)
3年生がクラブ活動の様子を見学しました。
「僕は〇〇クラブがいいな」「私は▢▢クラブ!」と、目を輝かせていました。
温かな朝日に包まれて
1月25日(月)
新しい週の始まり、校庭でなわとび運動に取り組みました。
朝日がとても温かく、体もポカポカです。
おめでとう!(表彰)
1月22日(金)
先日のジャマイカ大会、校内書き初め会、市児童版画展の表彰を行いました。
自分の力を十分に発揮して、とても輝いていますね。
ジャマイカ大会開催!
1月20日(水)
かがやきタイムに「ジャマイカ大会」を開催しました。
出場者は、4年生以上の各学級代表の6名です。
「ジャマイカ」とは、数字が書かれたサイコロを振って、白目の数を「たす」「ひく」「かける」「わる」して黒目の合計にするゲームです。
決勝戦は、なんと十数秒で決着がつきました。
優勝は、4年生代表。おめでとう!
対戦の模様は各教室に配信し、応援を送っていました。
いわき市中央台飯野三丁目2-1
TEL 0246-29-3333
FAX 0246-29-3353