学校日誌28

出来事

5年生 外国語

   4月17日(金)5年生、外国語の授業の様子です。今年から新学習指導要領の完全実施により5・6年生は英語を教科として週2時間実施しています。5年生の授業では、今までと違った点がありました。一つは、授業の中で英語スピーキングが増えた事です。それは、子ども達だけでなく先生も英語での指示が多くなりました。もう一つは、授業を担任の須藤先生が中心に行っているということです。今まではどちらかというとユウマ先生が中心でした。これらの変化とともに子ども達の英語力が更に伸びると良いと思います。

 

 

1年生も消毒できています

   児童昇降口の前にアルコール消毒液がおかれています。もちろんコロナウイルスの感染拡大防止のためです。1年生もしっかり消毒することができていました。

6年生 社会の授業

  4月16日(木)6年生、社会の授業の様子です。社会は教務主任の浅倉先生が受け持っています。今年から教科書がかわり、学習する順番も変わりました。今までは、歴史の学習を最初に行いましたが、今年からは公民の学習を最初に行います。今日は、基本的人権について学習しました。なんだか6年生になったという感じがしました。

 

初めてのなまえ

 1年教室の前にたくさんのなまえが書いてあります。どうして?実はこれらは、新入生が小学校に入って初めて書いたなまえです。どの字も子ども達が一生懸命書いた様子がうかがえる力作ぞろいです。

朝の様子

   4月15日(水)の朝の様子です。過日の暴風雨の際、急遽、全家庭に連絡をし児童を迎えにきてもらいました。その時にできた校庭の轍を体育委員会と6年生がレイキをかけてきれいにしてくれました。どの児童も率先して作業をしていました。