こんなことがありました。

湯本三中日記

夏休みの活動頑張っています

 7月21日からの夏休み、駅伝、部活動、学習会等、生徒達は暑い中頑張って活動しています。

 駅伝部は、21日から活動を開始しました。暑い中ですが、皆前を向いて真剣に走っています。

 バドミントン部も21日から活動を始めています。1学期間、あまりコートには入れなかった1年生に、2年生が一つ一つ丁寧に教えていました。

 バレーボール部も21日から活動しています。少ない人数ですが、蒸し暑い体育館で元気に活動しています。

 野球部は21日に新チームのミーティングを行いました。先輩達の悔しさを新しいチームで晴らしてくれることでしょう。

 学習会は26日から始まりました。スクールサポートティーチャーをお迎えして行います。生徒達は、長時間でしたが集中して真剣に学習に取り組みました。

1学期大変お世話になりました

 本日で72日間の1学期が終わりました。保護者、関係機関の皆様には様々な面で大変お世話になりました。1学期の終業式は、体育館が比較的涼しいこと、一つの節目であることから、体育館で時間を短縮して行いました。

 校長先生からは

  ・1学期の生活での良かった点や課題について

  ・コロナ禍での新しい生活様式が定着が、コロナが収束したわけではないので、今後も油断をしないこと

  ・自分のいのちを大切にすることと、家族や周囲の人たちのことも大切にすること

  ・自分自身を鍛えること

                         などについてお話がありました。

 人は人に囲まれていきウものです。自分だけではなく周囲の人も大切にすること、とても大切なことですよね。

 生徒達は、姿勢を正してしっかりと話を聞きました。

 生徒指導主事の先生からは、夏休みの生活についての話がありました。その中で、自分自身の信頼を失わないようにという話がありました。信頼を失うことは一瞬でなる場合がありますが、築くことは大変です。しっかりと意識してほしいです。

1学期、美味しい笑顔をありがとうございました。

 1学期の給食も今日で最後でした。1学期の間、生徒達に美味しい笑顔をいただいた、給食センターの皆さん。本当にありがとうございました。

 今日も、大勢の美味しい笑顔や、真剣に食べる姿がありました。さて、今日の給食は・・・

 生徒達の大好物のメニュー。長倉小学校のリクエストメニューです。美味しそうですね!!

 生徒達は、モリモリと食べていました。

 おかわりの倍率も高いです!!

 1学期の間、美味しい給食をありがとうございました。

中体連県大会(女子)の結果です

 本日行われた、福島県中体連バドミントン大会女子の部に、団体戦と個人戦シングルスの選手が出場しました。

 女子団体戦は東和中学校と対戦し、1-2で惜しくも敗れました。個人戦シングルスは1回戦を突破し、2回戦に進みました。選手達は本当によく頑張りました。

 1・2年生には、先輩達の頑張りをしっかりと受け止めて、新人戦に向けて努力を続けてほしいと思います。

夏休みの事前指導

 1・2年生では夏休みの事前指導を行いました。夏休みを安全に充実したものにするための大切な話が、各学年の教師からありました。

 1年生の様子です。

 2年生です。

 

バドミントン県大会1日目

 本日、県中体連バドミントン大会1日目、男子個人ダブルスの試合がありました。惜しくも負けてしまいましたが、選手達は本当によく健闘しました。これまで、本校バドミントン部を中心となって支え、引っ張ってきた選手達です。本当にご苦労様でした。

 明日は女子の団体戦と個人シングルスに、本校の選手達が出場します。応援よろしくお願いします。

明日からの県大会、頑張ってきます!

 バドミントン部は明日から県大会に出場してきます。女子団体、男子個人ダブルス、女子個人シングルスの3種目です。今日は選手達が、校長室や職員室に来て、明日からの県大会の健闘を誓いました。

 明日からの県大会、頑張ってきてほしいです。明日は男子、明後日は女子の試合となっています。

修学旅行説明会

 9月に行われる予定の修学旅行に向けて、本日説明会を行いました。

 お忙しい中、また暑い日となりましたが、多くの保護者の方々にお集まりいただきました。

 旅行の行程や新型コロナウィルスへの対応、その他様々なことについて説明させていただきました。また、旅行業者の担当者からも説明がありました。

 本日は大変お世話になりました。

「ダメ。ゼッタイ。」

いわき中央警察署より秋元久美子様をお招きし、1年生を対象とした薬物乱用防止教室を開催しました。

「1回だけ・・・」「ちょっとだけ・・・」の気持ちが、自分の心と体、そして自分の未来を壊してしまうことが分かりました。

福島県内の薬物乱用による検挙数は?いわき市内では?

身近にあるその危険に1年生も驚いていました。

薬物乱用は、いつどこで誰がその危険に触れるか分かりません。人ごとと思わず、向き合っていくことが大切です。

今日の学びを大切に、万が一の時には自分はやらないという強い意思と、きっぱり断る勇気を持って生活していきましょう。