湯本三中日記
いわき市中学校新人バドミントン大会
本校新人戦の先陣を切ったのは、バドミントン部です。25日、26日と団体戦、個人戦と行われました。どの試合も選手達の本気で戦う姿、コートの端から端まで羽を追う姿がとても素晴らしかったです。
どの選手も、最後まで戦い抜きました。とても素晴らしかったです。
試合の結果は、バドミントン協会のホームページに掲載されています。
団体戦 → 団体戦結果
個人戦 → 個人戦結果
リーダー・フォロワー
今日は、後期生徒会本部役員選挙立会演説会と投票が行われました。コロナ禍で一堂に会することを避けたため、ZOOMによる演説会となりました。
生徒達は、それぞれの教室で真剣に候補者と責任者の話を聞きました。
候補者達は、湯本三中の良いところ、課題となるところ、新しく取り組みたいことなど、具体的に話しました。日頃から学校のこと、全校生のことなどを見つめているのでしょう。
投票は、誰に託すか真剣に考えました。
湯本三中には、どんな未来が待っているのでしょう。
秋の図書室
もうすぐ9月も終わろうとしています。図書室はもうすでに秋にはいっています。そして、生徒の皆さんの心の健康を願う司書さんの想い。たくさん本を読んで、心豊かになってほしいです。
もう少ししたら、給食も通常のメニューに戻ります。
新人戦に向けて頑張っています!
今週末の、25日(土)、26日(日)に行われるいわき市新人バドミントン大会を皮切りに、野球部、バレーボール部と新人戦の戦いが続きます。生徒達は、どの部も新人戦に向けて練習に身が入っています。
バドミントン部は9月25日に団体戦、26日に個人戦が行われます。
野球部は、湯本一中、湯本二中、上遠野中との合同チームで、10月9日から始まります。
バレーボール部も10月9日から始まります。
どの部も持てる力を十分に発揮してきてほしいと思います。
市中体連駅伝大会、健闘しました!
本日、21世紀の森公園にて、市中体連駅伝競争大会が行われました。とても素晴らしい晴天に恵まれ、気持ちの良い人なりました。
結果は、女子が19位、男子が昨年度から順位を6つ上げて27位でした。選手を含めた生徒全員が、協力して力を発揮することができました。
皆さん大変お疲れ様でした!!全員、頑張りましたね!
抱負を述べる
できるか分からないから、無責任に抱負は述べない。それもあるだろう。
できるかどうか分からないけど、抱負を述べる。それもあるだろう。
絶対にできると確信しているから、抱負を述べる。それもあるだろう。
抱負を述べる意義って何だろう
自分を奮い立たせるため
自分の考えに責任をもつため
夢を実現するため
卒業するまでに夢は叶わないかも知れない
でも、抱負を語ればそれを受け継ぐ人が出てくるかも知れない
そんなつながりがあるのが生徒会
そして、何年もかけて、実現する夢があるかも知れない
生徒会長の抱負は、それだけの重みがある
意見放送最終日、2人の会長候補はどちらも立派な抱負を述べました
選挙は来週の金曜日。全員の健闘を祈ります。
段々と近づいてきました
1・2年生の遠足は、来月の5日。約3週間後となりました。段々と近づいてきました。それに向けての準備が進んでいます。
1年生、楽しそうに活動していました。
2年生も、楽しそうに話し合いをしていました。
3年生は、中学校最後の文化祭(高倉祭)に向けて活動を始めています。
自分が行動する
「やってもらって当然」と思っていると、やってもらえないことに不平不満が出る
「自分でやるんだ」と思っていると、やってもらえなくても平気
「やってもらって当然」と思っていると、助けてもらっても、真の感謝の気持ちは芽生えない
「自分でやるんだ」と思っていると、助けてもらったら、心からの感謝の気持ちがもてる
「やってもらって当然」と思っていると、助けてもらっても、次に自分が人を助けようと思わないかも知れない
「自分でやるんだ」と思っていると、助けてもらったら、次は自分が人を助けようと思うかも知れない
後期生徒会役員選挙、自ら行動することを決めた面々
立候補者は全校生のために、責任者は立候補者のために、
選挙管理員階は立候補者、責任者、公正な選挙のために
そして全校生がお互いのために
そんな心のつながりを広げていく存在であってほしいと思います
昨日、今日と書記、副会長の意見放送。皆真剣に人のために行動することを伝えていました。
担任の想い
朝の学級活動では、学級委員や日直生徒から級友に伝えることがあったり、生徒のスピーチを行ったりしますが、担任先生から大切な連絡や想いが伝えられたりする場面もあります。
生徒達は皆しっかりと話を聞いて、素直な気持ちで受け止めていました。
1日のスタート
学級での1日のスタートは、朝の読書から始まります。
読書は1つしかない自分の人生を、太く大きく広げてくれる友といえるでしょう。この時間を大切にしてほしいと思います。