植田中学校 Ueda Junior High School
植田中学校 Ueda Junior High School
2年生の社会科の授業では、毎時間、電子黒板にビジュアルな資料を提示し、学習内容の理解が進むよう配慮しています。
写真は、「うどん県」香川県についての動画資料を見て学習している様子です。
先月の合唱コンクールの日、わかぎ学級の生徒たちは、美しいハンドベルの音を体育館に響かせ、「いつも何度でも」を演奏しました。
演奏時に生徒の背景に掲げられた巨大画が、校舎1階の廊下に掲示されています。みる者の心に届くような素敵な作品です。
英語の授業のひとこまを写真で紹介します。
タブレット端末で英語のデジタル教科書を開き、発音や読みを個別に確認しています。
ペアでの音読活動を行っています。
中学校の保健体育科では武道に関する学習を行うことになっており、本校では柔道の授業を実施しています。
写真は、12月6日(水)の様子です。2人組で膝立ちの状態から寝技に持ち込む闘いを繰り広げていました。
冷え込みの厳しい朝を迎えました。
本日の早朝、PTA役員さん方をお迎えし、今年度5回目となる「PTAあいさつ運動」を実施しました。
ご協力いただき、ありがとうございました。
11月30日(木)の5・6校時に2年生を対象に企業講話を行いました。
タローファーマシー様、堀江工業様、ハニーズ様、マルト様、ひまわり信用金庫様、
iwakiヘアメイクアカデミー様、クレハいわき事業所様、根本通商様をお招きし、
貴重なお話を聞くことができました。
<タローファーマシー(医療)>
<堀江工業(土木・建築)>
<ハニーズ(衣料)>
<マルト(食品等)>
<ひまわり信用金庫(金融)>
<iwakiヘアメイクアカデミー(教育)>
<クレハいわき事業所(製造業)>
<根本通商(燃料・新エネルギー)>
各企業のみなさま、ありがとうございました。
11月30日(木)午後、1学年の総合的な学習の時間に、地元の地域史研究家の先生を講師としてお招きし、講話「鮫川と植田中学校」を実施しました。
講話をとおして、植田中学校が現在の植田町根小屋に校舎が建築された経緯や、戦後間もない頃に鮫川の蛇行を直線化する大規模工事が行われ今の鮫川の流れが定まったこと、鮫川が蛇行していた跡地に現在の校舎が建築されたことなどを教えていただきました。
また、地域の先人が生活をより良くするためにさまざまな努力を重ねてきており、その努力の上に現在の生活が成り立っていることを学びました。
1年生の保健体育で、研究授業を行いました。
お互いに動きを確認したり、教え合ったりしていました。
笑顔で活動している場面が多かったのが印象的でした。
11月24日(金)、植田中学校の体育館において「合唱コンクール」を実施しました。
本校の合唱コンクールは、全校生徒が心を一つにし、全校生徒で創り上げるかけがえのない大切な学校行事です。インフルエンザの流行により、当初の予定から約一月遅れとなりましたが、保護者の皆様をお迎えし、盛会裏に終了できたことはたいへん有難いことです。
今回は、コンクール延期に伴い、あいにく勿来市民会館の会場が確保できず、体育館
で実施する運びとなりました。全校生徒が一堂に会すると、スペースの都合上、保護者席を設けることができず、立ち見となり不便をおかけしました。
合唱コンクール実行委員の生徒を中心に「素晴らしい合唱コンクールを創り上げよう」という気概をもって準備を進めてきました。
コンクール当日は、どのクラスも渾身の演奏を披露してくれました。当日までの練習の過程で生徒たちは体験を通して大切なことを学んだことと思います。
【各学級の発表の様子】
【アトラクション】
【講評】
【結果発表】
【表彰】
【実行委員長あいさつ】
【校歌斉唱】
第45回いわき市中学校書道展が、11月23日(木)から26日(日)まで いわき市文化センター5階展示室にて開催されました。
植田中学校からは、半紙の部3名、条幅の部2名の作品を特別賞候補として出品しました。あいにく特別賞受賞は叶いませんでしたが、それぞれの作品の筆遣いは堂々として力強いものであり、見る者を魅了しました。
会期中には、会場で「書道リレー・揮毫大会」など、書道展特別企画のイベントも行われました。
生徒会コーナー
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