こんなことがありました

今日の広畑

ナイスなセンスですね

先日校庭で5・6年生がなにやら取り組んでいて、七夕飾りでも作っているのかなと思っていたら、ちゃんとした授業の一環だったようです。ああ、このような形で造形力を磨く事もできるのだなぁと、とても感心しました。

お兄さんたちは、1・2年生がきて、引っ張ったりされるのを、ちょっと恐れていました。強いですね、1・2年生!

痛恨のエラー

9回裏ツーアウト2塁、一点リードの場面でホームランを打たれた感じです。また、調理実習を見逃してしまいました。

今回はおかず作りだったようで、きっと6年生は、バクバクと‥と思うと、非常に残念。

でも、こうちょうちぇんちぇい、と呼ばれたら行きませんから。

静かな朝を迎えるクラスもあります

小学生は、年が一つちがうとこんなにちがうんだなぁとつくづく思います。4年生はもくもくと朝から何かを作っています。もの作り、とってもすてきです。5・6年生は一足早く学活を行っています。「はい元気です」の声も高らかに。

みんなちがって、みんないい。

今朝、学校の近くで見つけた花です。ちょっとわかりにくいですが、同じ枝から、違う色の花が咲いています。植物だってそうなのです。人間だってみんなちがうのです。お互いの違いを認め合える人であってほしいと思います。

気持ちを高める工夫

1年生の女の子とは、集団登校の時にはおとなしく歩いているのに、校庭に入ると全力ダッシュ!教室の窓から大きな声で「先生、おはようございます。」そして、満面の笑み。学校に来るのが楽しくて仕方ない、そういう気持ちが全身から伝わってきます。それもそのはず。朝からみんなで「なべなべそーこぬけ」ですから。

でも、こうちょうちぇんちぇい、と呼ぶのはやめてほしい。

恵みの雨

雨も降れば晴れて暑い日もあります。いつでも同じ天候ではありません。学校生活も同じこと。楽しくするかどうかは、自分の気持ちが大きく関係していると思います。

じゃがいもの苗も、昨日の雨でホッとしているようです。