こんなことがありました

出来事

安全な登下校のために(第3回登校班子ども会)

スキルアップタイムに、第3回登校班子ども会を行いました。登下校についての2学期の反省や下校後や休日の過ごし方、危険箇所等について話し合いました。これからも交通安全ルールを正しく守って安全に登下校できるよう願っています。

全校で体力づくり(業間運動)

業間の時間、全校で持久走を行いました。低学年、中学年、高学年になるに従って走る時間が長くなります。各自が自分のペースで元気に走っていました。体力を高めて寒い冬を乗り切りましょう。

学級活動(2)「ほうしゃせんからからだをまもろう」1年2組

2校時、1年2組において、学級活動(2)「ほうしゃせんからからだをまもろう」を行いました。ビデオを視聴したり、紙芝居を見たり、話し合ったりして学習しました。子どもたちは「放射線はずっと昔からあり身近な存在であること」「福島県で事故が起きたこと」「放射線から体を守るにはどうすればよいか」が理解できたようです。

出前絵本読み聞かせ(1年)

3、4校時、1年生を対象に「絵本読み聞かせ」を行いました。3名の「子どもの読書環境をよくする会」の皆様に読んでいただきました。読んでいただいた本は、「しげちゃん」(作 室井滋)、詩「こころ」「わるくち」(作 谷川俊太郎)、科学絵本「こんなしっぽでなにするの?」(作 スティーブジェンキンズ、ロビンペイジ)等、全5作です。子どもたちは絵本の世界に吸いこまれていました。3名の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

理科の授業(「電気を通すものと通さないもの」3年2組)

2校時、3年2組において、理科の授業が行われました。めあては「実験を通して、金属は電気を通すことをまとめることができる」でした。子どもたちは、いろいろなものを試し、鉄、銅、アルミニウムなどの金属は、電気を通す、紙、ガラス、プラスティック、木などは電気を通さないことをまとめることができました。

勿来連P植田地区親睦会(ソフトバレーボール大会)

11月30日(土)、本校体育館において、勿来地区連P植田地区親睦会が開催されました。植田地区内、5校の小中学校の保護者の皆様がソフトバレーボール大会を通して親睦を深めました。準備、運営に携わった本校PTA役員の皆様、選手として出場いただいた保護者の皆様、ラインズマンとしてお手伝いいただいた植田中学校女子バレー部員の皆様に心より御礼申し上げます。

 

プログラミングって何?(5年3組)

4校時、5年3組において総合の授業が行われました。「プログラミングって何だろう」について学習しました子どもたちはプログラミングされたものが私たちの身近にたくさんあり、今や無くてはならないとても便利なものということに気づきました。その後、自分の体を使ってプログラミングの仕組みについて学びました。

算数の授業(6年1組)

3校時、6年1組において算数の授業が行われました。「ある道路を舗装するのに、A、B、Cそれぞれ作業量が違うものを同時に作業すると何日で終了するか」という問題です。子どもたちは、前時の学習をもとに、「長さの全体を1」としたり「長さの全体を最小公倍数」としたりて、正解を導いていました。さすが6年生、考え方が育ってきています。

 

国語の授業(6年2組)

2校時、6年2組において国語の授業が行われました。めあては「教科書の絵を見て分かったことや思ったことを友だちに伝えよう」でした。分かったこと、思ったことを違う色の付せんに書き、その後意見の交流を積極的にしていました。

算数の授業(5年1組)

2校時、5年1組において、算数の授業が行われました。めあては「高さが外にある平行四辺形の面積の求め方を考えよう」でした。子どもたちは変形させながら高さを考え、底辺と垂直であれば高さは外にある場合もあることに気づきました。