こんなことがありました

2019年11月の記事一覧

プログラミングって何?(5年3組)

4校時、5年3組において総合の授業が行われました。「プログラミングって何だろう」について学習しました子どもたちはプログラミングされたものが私たちの身近にたくさんあり、今や無くてはならないとても便利なものということに気づきました。その後、自分の体を使ってプログラミングの仕組みについて学びました。

算数の授業(6年1組)

3校時、6年1組において算数の授業が行われました。「ある道路を舗装するのに、A、B、Cそれぞれ作業量が違うものを同時に作業すると何日で終了するか」という問題です。子どもたちは、前時の学習をもとに、「長さの全体を1」としたり「長さの全体を最小公倍数」としたりて、正解を導いていました。さすが6年生、考え方が育ってきています。

 

国語の授業(6年2組)

2校時、6年2組において国語の授業が行われました。めあては「教科書の絵を見て分かったことや思ったことを友だちに伝えよう」でした。分かったこと、思ったことを違う色の付せんに書き、その後意見の交流を積極的にしていました。

算数の授業(5年1組)

2校時、5年1組において、算数の授業が行われました。めあては「高さが外にある平行四辺形の面積の求め方を考えよう」でした。子どもたちは変形させながら高さを考え、底辺と垂直であれば高さは外にある場合もあることに気づきました。

第8回クラブ活動

6校時、今年度8回目のクラブ活動が行われました。子どもたちは楽しそうに活動していました。今回は文化系クラブの写真を掲載します。

出前講座(3年)

3校時、出前講座として、「いわき市の農業を知り、食べもの博士になろう」をめあてに、市農林水産部農業振興課の方にお話をいただきました。いわき市で特に力を入れて栽培されている作物などについてよくわかりました。お忙しい中、ありがとうございました。

本の読み聞かせ(3年)

スキルアップタイム(給食後)、3年生対象に「本の読み聞かせ」が行われました。「これはのみのぴこ」谷川俊太郎:作、「きつねのでんわボックス」戸田和代:作、紙芝居「たのきゅう」(民話)の3作でした。どれも楽しいお話や感動するお話など、心に残るお話ばかりでした。すばらしい読み聞かせをしていただいた図書ボランティアの皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

算数の授業(5年2組)

4校時、5年2組において算数の授業が行われました。めあては「平行四辺形の面積を計算で求めよう」でした。子どもたちは平行四辺形を長方形に変形し公式を導き出していました。考えの交流も積極的に行っていました。

算数の授業(3年3組)

2校時、3年3組で算数の授業が行われました。めあては「コンパス使いの達人になろう」でした。2本の指できれいにかけること、円を使って模様をたくさんかけることを目指して、子どもたちはいっしょうけんめいコンパスを使いこなしていました。