豊間中学校 Toyoma Junior High School
豊間中学校 Toyoma Junior High School
出来事
今日の授業風景
◇ 1年生は、調理実習を行いました。メニューは『豚肉の生姜焼き』慣れない手つきながら、友達と一緒に活動するのは楽しいのか、和気あいあいと作業をしていました。
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◇ 2組では『コミュニケーション力を身につけよう』というめあてで、ゲームをとおして、相手に情報や条件を変えながら正しく、わかりやすく、自分の言葉で説明する授業を行っていました。
令和6年度 前期生徒会役員選挙・立会演説会
今日は、令和6年度前期の生徒会役員を選ぶため、立候補した候補者たちの公約や考えを聴く、立会演説会を行いました。その後、投票を行い来年度の生徒会役員が選出されます。立会演説会では、候補者それぞれの意見や考え、公約とその実現のために何をするか。・・などの発表がありました。それぞれが豊間中をよりよい学校にするためしっかりとした考えを持っていることに感激しました。
◇ 選挙管理委員会の皆さん
公正な選挙運営を心がけ活動していました。
◇ 開会のことばと選挙管理委員長あいさつ
◇ 応援演説と候補者の演説
◇ 候補者への質疑・応答
◇ 投票の様子です。
市新人駅伝大会
2月3日(土)に21世紀の森公園の周回コースにおいて男子6区間、女子5区間で『市駅伝大会』が開催されました。
本校からも男女ともに出場し、選手それぞれが全力を出し切って襷を繋いでいました。選手の皆さんお疲れ様でした。
令和6年能登半島地震の義援金活動の結果と御礼
令和6年能登半島地震で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
さて、豊間中学校では、生徒会を中心に令和6年能登半島地震の被災地に向けた義援金の呼びかけを1月29日~31日の3日間で行いました。その結果、保護者や生徒の皆さん・教職員のご協力のおかげで、集まった金額は89,700円となり、福島民報社に義援金を寄与させていただきました。協力していただいた生徒及び保護者の皆さま、ご協力ありがとうございました。
2学年 保健体育科研究授業
今日は、2学年の保健体育科での研究授業を行いました。
単元は《バスケットボール》でゲームを通して『攻防について自己課題を設定し、試合の中で達成できたかをチームで振り返る』というものでした。
◇ この授業での学習の進み方や活動の内容を確認
◇ 各自の自己課題をチーム内で共有
◇ ウォーミングアップ
◇ 試合の映像をタブレットで撮影し、振り返りに活用します。
◇ 試合の様子
◇ 試合の映像やチームメイトの意見を聞き、自己課題の振り返りを行いました。
1学年 社会科研究授業
1月26日(金)には、1学年で社会科の研究授業を行いました。
内容は『元寇に勝利したのに、なぜ、鎌倉幕府は滅んだのか』というテーマで、グループで話し合い、まとめ、発表するというものでした。
◇ 各班での話し合いの様子
◇ 発表の様子
2学年 英語研究授業
昨日に続き、今日は英語の研究授業を行いました。今回の内容は、ALTの先生に日本の世界遺産を紹介する英文をペア学習で作成し、発表するというものでした。
◇ 英文を作成した後は、発表のためにインターネットを活用したり、ALTの先生に質問したりして単語の発音を調べます。今は検索すれば発音記号だけでなく、実際に発音した声をネットから聞くことができるので、正しい発音を学ぶのに役立ちます。
◇ 各ペアの発表
声の大きさや態度などの発表の仕方も互いに評価し合いました。
2学年 理科研究授業
今日の6校時に、職員研修の1つとしての研究授業を2学年の理科の授業で行いました。今日のテーマはICTの活用です。タブレットを活用し、意見の発表や集約などを行います。
◇ワークシートに記入した自分の考察をタブレットで撮影し、画像として教師機に送信します。全員の意見が電子黒板に表示され、友人の考えを知ったり、比較や検討の材料にしたりします。
◇実験の様子です。今日の授業は、電気の分野で、直列回路と並列回路の電流の流れ方についてです。
◇実験結果から電流の流れ方について、班で考察しています。
◇班での話し合いの結果をタブレットに入力
いわき市新人駅伝試走
1月21日(土)は2月3日(土)に行われるいわき市新人駅伝の本番に向けて、実際に行われる21世紀の森の周回コースでの試走を行いました。特設駅伝部顧問の指導の下、本番までに心がけることやコースの特徴などの説明を受けて、全員本番を想定した走りをしました。また、タイムも計測し自分の実力を確認できたと思います。今後の練習に生かしいてほしいと思います。
語り部講話
本日、1年生の総合学習で東日本大震災の語り部さんを招いて講話をいただきました。
大震災の記憶はほとんどない年齢の生徒達でしたが、能登半島地震が発生したこともあり、生徒達は真剣にお話に耳を傾けていました。語り部さんからは、震災当時の状況を映像を交えながらの講話をいただき、普段から地域の方々とのコミュニケーションをとっておいたり、家族で避難のルールを話し合っておいたりすることの大切さ、災害に遭ったときに自分のやるべきことを考えて行動すること。等のお話がありました。
毛布を使った簡易担架の体験
生徒代表からのお礼の言葉
〒970-0223
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TEL 0246-39-4840
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