こんなことがありました

出来事

! 学力テストの結果が戻ってきたので

昨日、2月に実施した学力テストの結果が戻ってきました。

今日は各学年で、結果の分析をしました。

個人の結果は、通知表と一緒に、皆様にお渡しします。

一人一人の学力の傾向が書いてありますので、お子様と一緒にお読みくださいね。

これからの学習の参考になります。

先生方も、これからの授業で、どんなところに重点をおいて教えなければならないか、話し合っています。

朝 暖かな一日~用務員さんのがんばり

今日は、暖かな一日でした。

用務員さんは、花壇と植木の手入れをしていました。

花壇には、水仙が咲き始めて、いいにおいがします。

用務員さんは、木瓜(ぼけ)の木の枝を剪定していました。

子どもたちが、とげに刺さってけがをしないようにです。

ありがとうございます。

白い水仙、黄色い水仙。

花壇は花盛りです。

春ですね。

ハート 福島県教育長さんからのメッセージ

学校の臨時休業に関して、福島県教育長さんから、各学校にメッセージが届きました。

「児童・生徒の皆さんへ」と題されたメッセージは、県内の小・中・高校等、全ての子どもたちに寄せられたものです。是非、ご家族でお読みくださいね。(低学年・中学年の子どもたちには、難しい漢字もあるので、ご家族の皆様、よろしくお願いいたします。)

教育長メッセージ(児童・生徒の皆さんへ-学校の臨時休業に関する福島県教育長メッセージ-).pdf

興奮・ヤッター! 卒業式の式場づくりをしました!

今日は、臨時休業の7日めです。

土日を入れると、もう9日間も、子どもたちはお休みをしているんですね。

今日は、体育館の式場づくりをしました。

先生方だけで、紅白幕を張ったり、赤い絨毯を敷いたりしました。

ステージの上では、木工作業が得意な先生が、演壇や袖机の修理をしています。

大工さんみたいです。頼もしいですね。

パイプ椅子の間隔も、去年よりもずっと広くとりました。

飛沫感染を防ぐために、前後の間隔も、広くとるように指導されています。

昨年と同じ式場にはできませんが、6年生が、今まで一度も練習していなくても、

証書を受けて、思い出に残る、いい式になるように、祈りながら設営しています。

6年生なら、きっとできます。

こちらは、祝電コーナーと看板の準備です。

どうか、23日の卒業式が、簡素化されても、無事にできますようにと願います。

保健室では、記念品の英和辞典に、お祝いの赤いのし紙をつける作業をしていました。

中学校の授業や家庭学習で、英和辞典を、たくさん使ってほしいです。

先生方は、6年生のことを思いながら、作業をしていました。

みんな、休みが続くけれど、健康に注意して、元気でいてください。

家庭でも、学習の他に、運動もしていてくださいね。

3.11黙祷~あの日を忘れない

今日は、3月11日。9年前、東日本大震災が起きた日です。

今日は、半旗を掲げ、震災の犠牲者に哀悼の意を表しました。

14:46にサイレンが鳴りました。

職員室に全職員が集まり、海の方を向いて起立し、黙祷を捧げました。

9年前、それぞれが別々の場所で、震災を経験した教職員。

黙祷の後、

「あの日は、寒かったね。」

「雪が降ってきたんだよね。」

という声が聞かれました。

復興は道半ば。

未来の福島を担う子どもたちの頭と心と体を「たくましく」育てたいです。

保護者の皆様、共に、頑張っていきましょう!

 

車 今日は家庭訪問の日~先生方が出発しました

先週は電話連絡で、お子様の様子を確認させていただきました。

お忙しい中、ありがとうございました。

今日は、家庭訪問の日です。

9:00に各学年とも出発しました。

ある先生は徒歩で、ある先生は車で。

電話では連絡していますが、3月4日(水)から5日ぶりの子どもたちの様子を確認に参ります。

兄弟が2人以上のご家庭には、今週と来週にわけて、それぞれの担任が参ります。

よろしくお願いいたします。

給食・食事 お昼になって、楽しい給食を思い出しました。

学校は、子どもたちがいないと寂しいものです。

お昼には、それぞれが買ったり、作ってきたりしたお弁当を食べますが、子どもたちの顔が見えないと、お昼もなんだか物足りない感じがします。

みんな、家で、どんなお昼を食べているのかな?

お野菜は、食べているかな?

お昼になっても、子どもたちのことが気になりました。

眼鏡 今日は電話の日でした。

今日は、電話訪問の日でした。

兄弟関係も考えながら、先生方が電話をかけて、家庭での様子を確認しました。

6年生からかけ始めて、4年生の途中まで終わったようなので、200家庭以上は、様子が聞けたのかなと思います。

みんな、元気にしているかな?

お手伝いや宿題を頑張っているかな?

先生方は、子どもたちの顔を思い浮かべています。