こんなことがありました

3ツ星 今日の中央台北小

3月15日(水)

今日は、子供たちが大好きな時間「ふれあいタイム」がありました。

 

毎週、水曜日。給食の後。

毎週この時間は、お掃除がなく学級で一緒に工夫して過ごす時間。先生も一緒になって。

6年生。担任の先生とのドッジボール。

良い天気の下で最後のふれあいタイム。

3年生も良い顔してました。「汗かいたよ、先生。」

「楽しかったよ~。」

みんなで体をつかって遊ぶことの楽しさをふれあいタイムを通して感じさせたいと思っています。

校庭。怪我なくふかふかの地面で安全に遊べるように、前日に整地して。

2年生。ふれあいタイムからの「お楽しみ会」。

鬼ごっこ。

色鬼。「次は?」「ピンク!」ピンクを探せ!

先生も一緒になって本気で遊びます。

ピンクの上着を着ている子を見つけて。

ピンクの靴。

「暑い暑い!」上着を脱ぎたくなるほど夢中になって汗をかいて遊んでいました。

この後も楽しい時間が続いていました。

3ツ星 今日の中央台北小

印刷室にお客様。

「先生、いつも印刷ありがとうございます。」

普段、印刷などのお手伝いをしてくれているサポートスタッフの先生にお礼のお手紙を持ってきてくれました。

ありがとう、2年生。ありがとうございます、サポートスタッフの先生。

事務室の先生にも2年生。

「失礼します。」3年生が職員室に。

 

「校長先生に。」

「毎朝、あいさつのために外に立ってくれてありがとうございます。」「校庭をきれいにしてくれてありがとうございます。」

「ありがとうございます。」ありがとう!

3年生、また校長先生のところへ。「1年間、校長先生でいてくれたので表彰します。」

感謝状、3年生からいただきました。

2年生、3年生、感謝の気持ちを伝えてくれてありがとう!

昇降口には6年生に向けて全校生、全職員からのメッセージ。

「ありがとう」で学校が溢れています。

今年度、残すところ6日となりました。

もうすぐ、修了。もうすぐ卒業。

 

 

3ツ星 今日の中央台北小

3月13日(月)卒業式の練習。

今日は入場の仕方を練習しました。

3人の担任の先生が入場して、その後に6年生が続きます。

「あれ?誰もついて来ない?!」

おーい、6年生、入場だよ~

さて、気を取り直して再度入場の練習開始!

卒業生は舞台から入場します。

立派に育った姿をお見せできるように練習をがんばります。

 

3月11日は東日本大震災から12年。

11日が土曜日だったため、前日の10日に防災教室を行い、全員で黙とうを行いました。

大変な被害があり、多くの人が犠牲になった東日本大震災。たくさんの方々のご冥福をお祈りし、震災のことやこれからのことを考える時間となりました。

校長先生のお話。

どの学級も、どの子も、まっすぐ前を見て校長先生の話に耳を傾けていました。

 

3ツ星 今日の中央台北小

3月10日(金)

読み聞かせの会の皆さんによるブラックシアター。

昨年、教育実習で来ていた学生さんが最初に挨拶。

昨年度も感染症対策で実施できなかったため3年ぶりの開催。

今日、6年生は最後の読み聞かせ。

「これからの中学校生活、幸せなことがたくさんありますように祈っています。」温かい励まし、はなむけの言葉をかけていただきました。

読み聞かせの会の皆様、ありがとうございました。

本校の子供たちが、これからも良き本との出会い、良き友との出会いがあるよう共に祈ってくださっていることに感謝しています。

3・4年生は、風呂敷に親しもう講座。

 変幻自在に形を変える風呂敷の姿に子供たちは大喜び。

さて、この大きな風呂敷!

この中に・・・

校長先生!

ご家庭で準備していただいた風呂敷で子供たちが様々な包み方、挑戦することができました。

ご協力ありがとうございました。

 外部講師の根本さん、楽しい講座をありがとうございました。

3ツ星 今日の中央台北小

2年生。

自分たちで絵を描いた作品袋。

図工や国語など、2年生の作品を持ち帰ります。

 

先生、見て見て。

うまく袋に入れられない友達に手を貸します。

2年2組。

昔遊び。

コマ回し。

カルタ。みんな仲良く遊べていました。

あすなろ学級。

時計の問題。

頑張りすぎたかな?

5年生。

自分の写真に背景をつけたり、背景を消したり。

友達と協力しながら和やかに活動していました。

来週13日~17日の間に一度、全学年、タブレットを持ち帰ります。

来週のタブレットによる家庭学習。それに向けての指導をしています。

保護者の皆様、来週、お世話になります。

3年生。

音楽の時間。友達の歌の発表を聴きます。

友達の歌を聴いて、感想を一人一人、記録します。

友達の歌の良いところを見つけることができていました。

先生も同じように、良いところを見つけて記録して子供たちにフィードバック。

お互いを認め合う場面、音楽の時間でも。

ぜひ、ご家庭でもお子さんの歌声を聴いてあげてくださいね。