こんなことがありました

今日の広畑

快挙です❗️

第34回県児童生徒木工工作コンクールで、本校児童が、優秀賞の県木材協同組合連合会長賞と、入賞の県木材青壮年協会長賞に、選出されました。おめでとうございます❗️

作品は明日まで、いわき・ら・ら・ミュウに展示してありますので、是非ご覧ください。詳しくは、今日の朝刊をご覧ください。

本当に素晴らしいことです。おめでとう❗️

デジタル教科書の講習会

デジタル教科書が導入されましたので、今日は講習会を実施しました。これから、授業で役立てたいと思います。

校長先生、何はしゃいでるんですか?

大きいグレープフルーツ

食パンとハンバーグ、春雨ともやしのスープ、ももジャムです。デザートのグレープフルーツが大きくてびっくりです。

だから、校長先生、グレープフルーツを一口で食べちゃダメですってば!

新シリーズ開始

怪盗〇ッド編の最後の答えは、23市町村でした。一部ひらがなの市町村を含めるともっとあるのですが、平仮名だけとなるとこの数です。解答したのは、またまた4年生の女子でした。

さて、新シリーズは怪盗〇パン編です。頑張ってください。

校長先生からの挑戦状11.pdf

短い言葉に万感の思いが

方部音楽祭の感想を全校児童に書いてもらいました。さすがに6年生は最後の音楽祭ですので、思いが言葉になってたくさんあふれています。学校だよりに3回に分けて紹介しなくてはならないくらいの長文です。心が動き、そして自分を正しく見つめ、他者からの評価でさらに満たされている様子が感じられます。

1年生の感想の中にも、その萌芽が見られるものもあります。

「お客さんが笑ってくれた。上手に、元気に歌えた。」

自分の感想ではなくて、周囲からの評価に喜び、自分自身を振り返って正しく見つめています。感性の豊かさ、心の素直さが、短い文に凝縮されているようです。そのくらい真剣に取り組んできて、充足感を味わったのだと思います。学校行事による豊かな学びの体験があったといえるでしょう。すてきな絵も描いています。

自分だけではないのです。周りに友だちがいるのです。このまますてきに成長してほしいなぁと思います。

自分で調べて答えがわかったときの喜びを

前回の答えは、アフリカのガーナ共和国では、チョコレートの主原料であるカカオの生産が盛んで世界で第2位であり、沿岸地域の光景は観光資源としてもすばらしく、エキゾチックなムードがあるから。でした。今回の解答者は4年生の女子でした。

校長先生からの挑戦状が一部で加熱(?)しているようですが、地元いわきについての知識を、自分で調べて導き出すところに意義がありますので、じっくり考えて、資料や本にあたってほしいと思います。一生懸命に考えてくれることはとってもうれしいのです。単なる答え探しではなく、考える過程を大切にしてほしいと思います。

次が、怪盗〇ッドからの挑戦は最後です。

校長先生からの挑戦状⑩.pdf

先生と遊ぼう

大休憩の時間、疲れを見せずに走り回る1・2年生。今日は養護教諭を交えて、なにやら楽しそうな遊びです。

頑張って身体を鍛えてください。校庭も草が生えなくて助かります。