こんなことがありました

森林学習(4年)

1月28日(木)

4年生が、いわきの森に親しむ会のみなさんと森林学習を行いました。

これまでも季節ごとに活動して、草木の変化の様子を記録してきました。

これから寒さの厳しい時期となりますが、校舎東側の緑道に梅の赤い花が咲いていました。

「いい匂い!」と、子どもたちがよってきます。少しずつ、春に向かっているのかな!?

 

読み聞かせ

1月28日(木)

今日は月に一度の読み聞かせです。

季節に合わせたお話もあり、とても興味深かったです。

毎回、子どもたちの興味をくすぐる本を選んでいただき、とてもありがたいです。読書で心もポカポカにしていきたいですね。 

強風に負けるな!

1月27日(水)

お昼になり、雲の隙間から太陽が顔を出しました。

校庭に目をやると、たくさんの子どもたちが強風に負けずに、元気に遊んでいました。

「超変化球!」と、強風の中での遊びを楽しんでいたようです。

ちなみに、カメラマンは写真がぶれないように、必死に立っていました。

運動委員、大活躍!

1月27日(水)

雨上がりの校庭でなわとびの練習に励む子どもたち。

その中に、オレンジのビブスを着たひときわ目立つ子が・・・。

正体は運動委員。下学年に跳び方のコツを教えています。

子ども同士の学び合いの場、心が温まります。

奇跡の存在(命を育む授業)

1月26日(火)

突然ですが、「0.14mm」って何の大きさでしょうか?

 

5年生が助産師さんを招いて「命の学習」を行いました。

理科で「人のたんじょう」について学習しましたが、胎児の重さを人形で実感することができました。

私たちは先祖から何代も命を受け継いでいて、「奇跡の存在」であることを学びました。

自分や友達の命を真剣に見つめ、未来を切り開いていきましょう。

※「0.14mm」・・・人の受精卵の大きさです。ここから「命」が始まっています。