植田東中学校 Ueda Higashi J.H.S.
特設駅伝部は、市新人駅伝大会に向けて朝早くから練習を行っています。自己の成長を目指し、学校代表である自覚をもちながら懸命に走る姿は、胸を熱くさせてくれます。昨秋の市中体連駅伝大会以上の成果を収められるよう、応援しています!!
2学期から製作してきたラジオも大詰めを迎えています。半数以上の生徒は、はんだ付けが終わり、組立を待つばかりとなりました。大きな事故や火傷も無く、安全に活動できている生徒に感謝しています。
植田東中学校だより「HIGASHI」№24を発行しました。
3年生は、連日私立高校の受験を迎え、日々緊張感のある学校生活を送っています。今後も、「月光」のような安らぎと優しさに溢れた進路指導と「豊かな心」の育成を心がけ、生徒一人一人の「輝ける未来」の実現を目指してまいります。
【校内書き初め】
年明けから、私立高校の入試が本格的に始まり、3年生は緊張感をもって生活しています。1、2年生は、そんな3年生を応援するため、休み時間や昼休みが落ち着いた雰囲気となるよう努めています。
3年生にとっては、大きな節目を迎える「1年」が始まりました。悔いなく、次のステージに進めるよう『チーム東』で指導・支援していきます。
第3学期始業式を行い、無事に新年のスタートをきりました。今年もコロナに負けず、一人一人の子どもたちが輝く教育活動を展開してまいります。
【リモートでの始業式】
【広報・集会委員会からの表彰】
【愛校清掃の様子】
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№23を発行しました。
本日、3年生は学力テストや高校入試に向けての面接練習に励み、いよいよ人生の大きな節目となる年が始まりました。一人一人の夢実現に向けて、教職員一同、全力でサポートしてまいります。
昨日から冬休みに入り、部室の清掃や整理整頓をしている部活動がほとんどです。また、学期末のワックスがけの後片付けやトイレ清掃など、ボランティア活動にも積極的です。よい年末を過ごし、素晴らしい新年を迎えてほしいと思います。
12月24日(土)に、勿来地区体育協会杯中学生バレーボール大会が開催されました。結果は4位で、2年生には悔し涙もみられたようです。今後の成長に期待しています。
【予選リーグ】植田東 0-2 錦 植田東 2-0 勿来第二
【順位決定戦】植田東 0-2 植田
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、第2学期終業式をリモート開催としました。生徒一人一人の確かな成長と、保護者の皆様のご協力による各種行事の成功に、心より感謝申し上げます。明日から、冬休みです。この期間を活用して、これまでの学習の見直しや生活リズムの維持、家族との絆を深める機会としていただきたいと思います。
表彰も行いました。
ワックスがけのため、念入りに清掃しています。
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№22を発行しました。
第2学期の終業式を明日に控え、今学期最後の授業日となりました。2学期はいろいろな行事がありましたが、大きな怪我や事故もなく、無事に生活できたことを嬉しく思います。
2学期末を迎え、各学年集会を行いました。2学期の反省、冬休みの過ごし方、3学年は高校入試に向けての準備等についても確認しました。
12月6日は、保護者と一緒に弁当作りに挑戦する「親子ふれあい弁当デー」でした。生徒の感想からは、「お家の方の大変さ」「手早く弁当を作れることへの驚き」「日頃のありがたさ」等が多くみられました。保護者の偉大さ、愛情、感謝の気持ちを見つめ直す機会となったようです。ご協力いただきました保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
今年度の人権作文コンクールについて、法務局より表彰されました。参加された皆さん、おめでとうございます!
2年生の技術の授業では、スピーカーの位置や形状を工夫しながら、オリジナルの木製ラジオを製作しています。怪我や安全に気を遣いながら、協力して活動できています。
3年生の技術の授業では、プログラミングを学習しています。単にキャラクターを操作するだけでなく、音楽やゲーム等の作成にも挑戦しています。
寒さに負けず、集中して授業に取り組んでいます。
2年生が、保健体育の授業でAED講習を受講しました。いざという場面において、適切な行動ができるよう真剣に取り組んでいました。
3年生の技術では、プログラミングを行っています。PC内において、キャラクターにいろいろな指示を出し、プログラミングを楽しんでいます。
いわきクロスカントリー大会が、いわき陸上競技場を発着点として開催されました。雨が降る中での競技となりましたが、それぞれが持てる力を発揮し、2年男子1名が個人6位に入賞しました。おめでとうございます!
ふくしまオーガニックコットンプロジェクト 代表理事の吉田恵美子様を講師に、オーガニックコットンの糸を作る体験活動を行いました。苦戦しながらも、楽しそうに活動できました。
一般社団法人 生命保健協会 福島県協会の菅井武弘 事務局長が来校され、第60回中学生作文コンクール「都道府県別賞1等」の表彰式を行いました。おめでとうございます!!
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№21を発行しました。
本日の様子です。各学年、集中して授業に取り組んでいます。
1年生の技術では、木工作業(切断)に入っています。怪我や事故に十分注意しながら、協力して活動できています。
11/26(土)に、ルーセントカップソフトテニス大会が、平テニスコートで開催されました。男子は3ペアとも2回戦敗退となりましたが、1勝ずつできたことは大きな財産になったことと思います。
女子は2ペアが出場し、優勝と1回戦敗退でした。現在の力を試すよい機会となったようです。
本校からは男子1名が参加し、個人戦3位、大将で出場した団体戦(混成チーム)は優勝でした。おめでとうございます!
いわき南警察署員の方を講師に、防犯教室(不審者対応)を実施しました。命を守るために、最善の行動をとることについて講話をいただきました。全員、真剣な態度で臨むことができました。
学級活動の研究授業を行いました。リフレーミングの手法を用いて、自分の短所を視点を変えて捉えることで、自己肯定感を高められるようにする授業でした。今後も、よりよい授業を目指して、研修に励んでまいります。
期末テストを終え、2学期のまとめに入っております。
ふくしま子どもの心のケアセンター主任専門員の佐藤則行様を講師に迎え、予防的心理教育プログラム「こころの授業」を実施しました。自分自身の怒りの気持ちに気づいて感情をコントロールする方法や、自他の気持ちを大切にしようとするコミュニケーションの方法について、理解を深めることができました。
先週期末テストが終わり、生徒にとっては、ほっと一息ついたところです。返却されるテスト結果に一喜一憂せず、自分自身の取組を見つめ直してほしいと思います。
【3年生の昼休みの様子】
【1年生の技術の授業の様子】
第3回の「まえむきなたまごカップinいわき」軟式野球大会が、いわき市内の各地で開催されました。県内のチームはもちろん、岩手県、宮城県、茨城県からも参加しており、本校は勿来第二中学校との合同チームで臨みました。結果は4戦全敗でしたが、1年生主体の若いチームにとっては、貴重な実戦経験になりました。ご支援、応援いただいた皆様に、感謝申し上げます。
第2学期の期末テスト1日目が終了しました。3年生にとっては、進路を選択するうえでも重要なテストになります。一人ひとりが、目標点数をクリアできるよう願っております。
第2学期の期末テストを明日に控え、よい緊張感が漂っているように感じます。また、技能教科では、怪我等に注意しながら、協力して意欲的に取り組む様子がうかがえました。
本校の文化祭「秋風祭」では、たくさんのご来場ありがとうございました。PTA広報委員の皆様より、温かいメッセージをいただきましたので、紹介いたします。
荒川 麻理子 様
初めて秋風祭を参観することができました。体育館に入る前から、三年生が練習する声が聞こえてきて、子供達の意気込みを感じました。体育館に入場してきた子供達の顔からも、緊張より「最優秀賞をとるぞ」という気持ちが感じられ、楽しみになりました。
本番は、二クラスとも、とても聴きごたえがありました。女声の透き通った声を、男声の力強さが支え、バランスのとれた合唱だったと思います。顔が見えなかったのが残念でしたが、とても感動しました。
栁葉 可奈子 様
秋風祭の開催、合唱コンクールを鑑賞させていただけたことに感謝いたします。生徒の聴く態度、発表する態度がきちんとしていて、気持ちよく参観できました。他学年に比べ人数が少ない二年生ですが、一組・二組とも限られた期間で一生懸命練習をしたことが分かるとても素敵なハーモニーでした。本番に至るまでに生じた悩みや困難をみんなで解決し協力した経験を、今後も大切にしていってほしいです。
来年は3年生。先輩方の発表を聴いて感じたことを忘れず、さらに素晴らしい合唱を期待しています。
栗原 麻美 様
全校生の皆さん、秋風祭お疲れ様でした。去年は参観できなかった合唱コンクールを生で聴くことができ、感動の連続でした。若い力のキラキラした一生懸命な姿、クラス一丸となり溶け合うような澄んだハーモニー、全身に鳥肌が立ち、知らずと涙がこみあげるほど、心を揺さぶられました。
運営するに当たっての準備、細部にまで手の込んだ飾りつけ、静かに行動し仲間を見守る姿。全てにおいて東中の皆さんの日頃からの素晴らしさを肌で感じることができました。
遠藤 智江 様
秋風祭お疲れ様でした。全学年の保護者の方々が参観できたことを嬉しく思います。中学校生活の集大成にふさわしい完成度で聴きごたえのある素晴らしい合唱でした。改めて3年生の団結力を感じました。頑張る姿を後輩に見せながら、こんな3年生になりたいという進むべき道を示してくれたと思います。
最後に、感染対策の為、様々な工夫により、こうして開催していただいたことに先生方には心より感謝致します。
小澤 和子 様
コロナにより、たくさんの行事が制限される中学一年生にとっては、初めての保護者が観覧できる秋風祭でした。子ども達の緊張した姿に合唱に一生懸命取り組んできたことを感じました。合唱が始まると、想像していたよりもまとまってきれいなハーモニーに感動して思わず目頭が熱くなりました。小学生から中学生になった一年生は、肉体的にも精神的にも一番成長する時期だと思います。その時期にこのような発表の機会をいただけたこと、観覧させてもらえたことに感謝しています。
末広 真由子 様
コロナ禍やSNSの対応に苦慮される中にあって秋風祭を開催にご尽力頂いた方々に感謝申し上げます。
時間を惜しんで練習を重ねた生徒の合唱は、澄んだ歌声で、指揮や伴奏とのハーモニーも素晴らしく、とても感動しました。真剣に歌う姿と規律ある行動に、子供の成長を感じ、親としての活力を貰いました。
貴重な参観の機会を頂き、ありがとうございました。
今週末は2学期の期末テストを控えており、生徒も普段より集中して授業に取り組んでいます。目標点を目指して、頑張ってほしいです。
第14回中学校野球選抜対抗戦北茨城大会が、先週に引き続き茨城県磯原地区公園野球場で開催されました。準決勝で惜しくも敗退となりましたが、見事3位に入りました。選手のみなさん、お疲れ様でした。ご支援いただきました保護者の皆様はじめ、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
2回戦:植田東・勿来第二 5-4 松岡(高萩市)
準決勝:植田東・勿来第二 3-10 東部(下妻市)
3年生は、いわき市未来の有権者育成事業の一環で、選挙に係る出前講座および模擬選挙を実施しました。現在、社会科の公民の学習においても選挙について学習しており、理解が深まったようです。
本日の授業の様子です。
今週は、午前中に授業公開(ふくしま教育週間)を行っております。生徒達は、来週に迫ってきた期末テストに向けて、集中して授業に臨んでいます。保護者の皆さまのご来校を、お待ちしております。
福島県警察本部警務部県民サービス課の心理カウンセラーである菊池真由香様を講師に迎え、「命を大切さを学ぶ授業」を行いました。身近な家族を突然亡くした人の悲しみの深さや、支えることの重要性について理解を深めることができました。
11/6(日)に植田バンドフェスティバルが2年ぶりに有観客で勿来市民会館で行われました。
吹奏楽部のメンバーはジブリメドレーやマツケンサンバなどの演奏で会場を盛り上げ、熱い拍手をいただきました。
福島県新人ソフトテニス大会があづま庭球場で行われ、女子1ペアが出場しました。1年生ペアでしたが、練習の成果を存分に発揮し、ベスト16という成果を収めました。
予選リーグ:植田東 4-2 郡山一 植田東 4-0 若松五
決勝トーナメント:植田東 4-0 吾妻 植田東 1-4 西郷二
第14回中学校野球選抜対抗戦北茨城大会が、茨城県磯原地区公園野球場で開催されました。本校は勿来第二中学校との合同チームで参加し、見事に勝利を収めました。来週の2回戦も頑張ってください!
1回戦:植田東・勿来第二 25-0 常北(北茨城)
2年生は、「いのちの教育」講演会に臨みました。福島県骨髄バンク推進連絡協議会運営委員の志賀としえ様を講師に迎え、「震災を乗り越えて」と題してご高話をいただきました。当たり前の生活を送れることへの感謝や苦難を乗り越えて前を向いて歩いていくことの大切さを考える、よい機会となりました。
福島県立高校や私立高校の入試について、説明会を開催しております。生徒一人一人が、よりよい進路選択ができるよう願っております。
〒974-8213
いわき市石塚町国分175番地の2
TEL 0246-62-8300
FAX 0246-62-8301
uedahigashi-j@fcs.ed.jp
uedahigashi-jh@city.iwaki.lg.jp