植田東中学校 Ueda Higashi J.H.S.
バレーボール部は市内のリーグ戦を行っており、本日は下部リーグとの入替戦に臨みました。見事に2戦2勝で2部リーグ残留が決定しました。おめでとうございます!
植田東 2-0 植田
植田東 2-1 豊間
避難訓練(大地震、火災を想定)を実施しました。全校生が、真剣に「命を守る行動」がとれていた訓練でした。いつ起こるかわからない事態を想定し、今後も危機管理能力の醸成に努めてまいります。
今年度前期の生徒会各委員会の組織が決定し、活動目標・計画をたてました。今後の活動が、充実したものとなるよう願っています。
1学期の目標を決めたり、係活動を決めたりしました。全校生が協力して、よりよい学級・学校生活を送れるよう願っております。
対面式と交通安全教室を、リモートで開催しました。生徒会役員が、生徒会活動をわかりやすく説明してくれました。今後の学校生活が、充実したものとなるよう支援してまいります。
68名の新入生を迎えました。「生徒が創る東中」を体現できるよう、大きく成長してほしいと思います。
生徒会による「歓迎の会」、第1学期の始業式を行いました。生徒一人一人の表情からは、進級の喜びと学校の中心となることへの決意が感じられ、素晴らしいスタートをきることができました。
本年度も、保護者や地域に愛される学校を目指してまいりますので、ご協力・ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
【歓迎の会】
【始業式】
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№29を発行しました。
本年度の修了式を、無事に終えました。これまでの、保護者や地域の皆様のご支援とご協力に対し、心より御礼申し上げます。
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№28を発行しました。
今日で令和4年度が終了です。
このコロナ禍で、先の見通しを持つことが難しかったり、様々な面で制約が生じたりという場面で、
保護者の皆様、地域の方々のご理解とご支援に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
タブレットを活用した、双方向でのリモート授業について研修しました。今年度の実践に基づいた研修内容で、今後の教育活動において大いに役立つ研修会となりました。
いわきジュニアバスケットボールフェスティバルに参加しました。3試合を2勝1敗で終え、チーム状態は良いようです。市中体連では、新人戦のベスト8以上を目指して頑張ってほしいです。
植田東 38-27 赤井
植田東 39-52 磐崎
植田東 44-39 平第三
バレーボール部は、冬季リーグ戦の3日目に臨みました。今まで勝ったことのない相手から勝利をあげ、チーム状態は良いようです。このままの調子で、中体連まで突っ走ってほしいです!
植田東 2-0 湯本第二
植田東 2-0 赤井
1年生は、体育館にて学年集会を行いました。この1年の学校生活の振り返りと、来年度の心構えについて確認しました。たくましく成長した後ろ姿が印象的でした。
中学校体育大会(通称:中体連)における参加資格の緩和について、県中体連事務局より特例競技部細則が示されたので、お知らせします。
第27回卒業証書授与式を、無事に挙行できました。69名の卒業生が、晴れやかな表情で巣立っていきました。この日を迎えるにあたり、ご支援・ご尽力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
卒業式前、3年生は最後の登校日を迎えました。全員で愛校清掃に取り組み、これまでお世話になった校舎を隅々まできれいにしてくれました。ありがとうございました。
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№27を発行しました。
お世話になった卒業生のために、1・2年生が送る会を開催してくれました。クイズあり、歌あり、思い出ムービーありと、卒業生にとってよい思い出に残る時間となりました。企画・運営・準備に携わってくれた生徒会本部役員のみなさん、ありがとうございました!
3年生は本日午後に、学年レクリエーションを実施しました。生徒自身の力で企画・準備・運営し、バレーボールとドッジボールを行いました。優勝したチームには、校長先生からの特大優勝トロフィーが贈呈されました。終始どの生徒も笑顔いっぱいで、良い思い出がたくさんできました。
厳かな雰囲気の中、卒業式の予行を行いました。入学後からいろいろな制限がある中での学校生活を、たくましく成長してきた卒業生のために一丸となって準備してまいります。
今年度の卒業式も、新型コロナウイルス感染症対策をしながらの開催となります。在校生は2年生のみの参列となりますが、卒業生の心に響く式歌を披露できるよう一生懸命練習に励んでおります。
本日、県立前期選抜を受験しない3年生は、愛校作業を行いました。普段使用している教室に感謝を込めて作業しました。教卓のさびが目立つ部分にペンキを塗ったので、机は見違えてきれいになりました。
学校保健委員会では、本校スクールカウンセラーの西脇先生を講師として、生徒・教職員のメンタルヘルスについての研修会を実施しました。今後の生徒指導や働き方に活かしてまいります。
2回目の全体練習では、礼法や式の流れ等を確認しました。生徒は、厳かな雰囲気作りを意識しながら取り組んでいました。
1回目の卒業式全体練習を行いました。卒業式の意義や目的を確認し、式歌を中心に練習しました。卒業生一人一人の、一生の記憶に残る卒業式が挙行できますよう準備してまいります。
いわき南警察署交通課より、自転車の安全な乗り方等についてのお知らせがまいりました。ご覧ください。
2月18、19日に、いわき市総合体育館において、市民種目別大会兼市総合選手権バレーボール競技大会が開催されました。予選リーグBブロックを1勝1敗で勝ち抜け、決勝トーナメント2位ブロックに進出しました。力を出し切った選手の皆さんの、今後の成長に大いに期待しています。
【予選リーグBブロック】
植田東 2-0 平第二 植田東 1-2 湯本第三
【決勝トーナメント2位ブロック】
植田東 0-2 小名浜第二
中学生ウィンターフェスティバル スリクソンカップ いわき地区予選ソフトテニス大会(男子)が開催されました。昨日の女子(3位)に続けるよう力を出し切りましたが、オレンジの部、チャレンジの部ともに敗退となりました。
中学生ウィンターフェスティバル スリクソンカップ いわき地区予選ソフトテニス大会(女子)が開催されました。予選リーグDブロックを1勝1敗の2位で通過すると、決勝トーナメントでは接戦をものにする勝負強さを発揮して、見事に3位入賞を果たしました。7月1日に開催予定の関東研修大会(埼玉県熊谷ドーム)の参加資格を得ることができ、今後の各種大会も大いに期待できそうです。
【予選リーグDブロック】
植田東○ - ●植田 植田東● - ○中央台北
【決勝トーナメント】
植田東○ - ●小名浜第二 植田東○ - ●中央台南 植田東● - ○錦
1年家庭科の授業で、調理実習を実施しました。クリームシチューとフルーツポンチを、安全に気をつけながら協力して作ることができました。子どもたちの笑顔が溢れる授業は、見ていて清々しい気持ちになります。
3年技術の授業も、残りわずかとなってきました。これまでの想いが詰まった素晴らしい作品を期待しています。
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№26を発行いたしました。
本日から明日にかけて、1・2年生は学年末テストに臨んでいます。今年度最後の定期テストに向けて努力してきた力を、存分に発揮できることを願っております。
本日、「令和4年度福島県の森林環境税」の補助事業により、いわき市から机・いす20セットが納品されました。今後の教育活動において、有効に活用させていただきます。
バレーボール部は、いわき市冬季強化リーグに参加しています。11日(土)は3試合が行われ、善戦及ばず全敗でした。今週末にもリーグ戦がありますので、応援よろしくお願いします。
植田東 1-2 平第三
植田東 0-2 江名
植田東 0-2 内郷第一
2年生の技術ではウッディーラジオの製作をしております。完成した生徒から持ち帰っておりますので、ご家庭でご活用いただきたいと思います。
今年度初めての授業参観、学級懇談会を開催しました。生徒は緊張感をもちながら授業に臨んでいましたが、多くの保護者の方に来校していただき、学校の様子を伝えることができたことを嬉しく思います。今後とも、感染症の対策を徹底しながら、よりよい教育活動を展開してまいります。
本日、植田東中学校だより「HIGASHI」№25を発行しました。
3年生は「卒業記念」としてデジタル作品を制作しており、それぞれのグループで撮影・編集を行っています。限られた時間内での制作ですが、一生の思い出に残ることを期待しております。
市新人駅伝競走大会が、いわき市21世紀の森公園内コースで開催されました。コロナ禍で3年ぶりの開催でしたが、一人一人が学校の代表としての自覚と責任を背負いながら、見事に走りきりました。結果は、男子20位、女子26位でした。ご支援いただきました保護者の皆様に、心から感謝申し上げます。
来年度前期の生徒会本部役員を決める立会演説および選挙を、リモートで行いました。立候補者一人一人がこれまでの伝統を引き継ぎ、学校をよりよく発展させるべく熱い想いを発表してくれました。今後の生徒会活動、大いに期待されます。
令和5年度新入生から採用する体育用の帽子です。
新2年生・新3年生(現在の1年生・2年生)の購入希望者には、本日、申込書を配布しました。
2年生が製作してきた「ウッディーラジオ」も、完成が近づいてまいりました。一人ひとりが、木枠の形状や表面の仕上げ方法について、工夫を凝らしてきました。無事に音が聞こえてくることを願っております。
1月29日(日)、本校体育館で冬季女子強化リーグバレーボール大会が開催されました。前日土曜日の大会が悪天候(雪)のために中止となり、開催が危ぶまれたところでした。結果は、2試合に臨み1勝1敗でした。開催に向けてご尽力いただいた関係者の皆様に、感謝申し上げます。
【結果】
植田東 0-2 玉川 植田東 2-1 中央台北
3年技術科では、ディジタル作品を制作しています。卒業を間近に控え、これまでの想いを込めた素晴らしい作品となるよう指導・支援してまいります。
福島民報社による出前授業で、新聞について学習しました。新聞社の役割や特長、学習や日常生活に役立つ読み方、新聞の歴史、日本の戦争についての記事、SDGsに関する記事について考えを深めることができました。
1月18日(水)に、本校体育館で、AEFA認定 NPO法人シーエスアールスクエア理事長 宍戸仙助先生 をお招きして、講演会を開催しました。演題は、「東南アジア、山岳少数民族の子どもたちの輝く瞳から学ぶもの」というものでした。内容は、ベトナムやラオスの子どもたちの学校や普段の生活の様子、そして、その地域のために学校や水道を作ったというお話でした。生徒は、たいへん興味深い様子で参加していました。以下に、生徒の感想を紹介します。
緑川 健人
いわき市を支援してくれた男の子2人の「同じ地球上に住んでいるから友だちで、友だちを助けることは当たり前のことです。」という話を聴いて、家の近くで災害があったらボランティアに参加したり、遠い外国などだったら募金をして同じ地球に住んでいる友だちを助けていきたいと思いました。また、人口710万人のラオスに、約8000万個の不発弾があることを知って、クラスター爆弾を作った頭のいいけど人を助けられない大人のようにはならず、頭がよくて人を助けられる大人になりたいです。毎日おいしいご飯を食べられることは、とても幸せなんだと思いました。
水野 風薫
東南アジアで暮らす子どもたちは、どんな生活をしているのか、どんな問題を抱えているのか、実際に見てきたかのようにわかりました。東南アジアの環境は、なんとなく知っていたつもりでしたが、今回の話を聴いて、その何十倍も何百倍も苦しい現実を知りました。そんな子どもたちが、食事やおやつを我慢して、東日本大震災のときに寄付してくれたように、私もできることをしようと思いました。誰かの役に立てる人になろうと思いました。今回の講演会で、東南アジアの人々や自分についての考えを深めることができました。
矢吹 雄大
今日のお話を聴いて、今まで僕は、学校に毎日行き、毎日のように授業を受け、毎日のように給食を食べるのが当たり前だと思っていました。しかし、貧しい国の人たちは、ご飯をまともに食べられない、学校にすら行けない人もいる。電気がないところもある。水は濁って臭いものを飲んでいることが分かりました。それに比べたら、僕は、毎日おいしいご飯を食べ、寒かったらエアコンをつけ、楽しくゲームをし、風呂も入れます。そう考えたら当たり前と思っていた自分をたたきたいです。また、ラオスの人達は、東日本大震災が起こったとき、お金がないのにもかかわらず、日本に募金活動をしていたことに驚きました。他の国のことを思っている場合じゃないのにもかかわらず募金活動していたのは、本当に他人思いで優しい人達なんだと思いました。
坂本 栞菜
今日の講演を聴いて、自分たちの生活は当たり前じゃないということを実感しました。東南アジアの子供たちは、学校やジャージが普通にあるのは当たり前じゃないし、電気や水もまともに使えないことを知りました。何となく理解しているつもりだったけど、自分は何も知らなかったんだと思いました。同じ世界にいるだけで友だちだし、友だちを助けることは当たり前ということがとても素敵だと思いました。できないと思っていることに挑戦する前に諦めずに、何度でも挑戦し立ち上がることが大切だということを、これから生かしていきたいと思いました。自分のために勉強するだけでなく、人の役に立つことをするということも生かしていこうと思いました。学校で勉強ができるというありがたさを心にとめて、これからの勉強の仕方を改めていこうと思いました。
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