いわき市立川部中学校
Iwaki City Kawabe Junior High School
いわき市立川部中学校
Iwaki City Kawabe Junior High School
始業式の後、各学級で2学期の目標設定や目標達成祈願のための白河豆だるまの目入れや
進路関係の確認などで2学期をスタートさせました。
【各学年学級活動の様子】
本日、2学期の始業式を実施しました。
始業式では、校長式辞に引き続き、各学年代表から、「夏休みの反省と2学期の目標」について
堂々とした発表がありました。
【始業式の様子】
【各学年代表の発表】
夏休みに入り1週間が過ぎました。
生徒は、部活動に、英語弁論大会の練習に熱心に活動しています。
【ロード練習に取り組む陸上部の様子】
【体育館で練習する卓球部の様子】
【英語弁論大会にむけて練習する様子】
午前中に、部活動や駅伝の練習に取り組んだ生徒の中に、
活動終了後図書室で学習する生徒の姿が見られました。
【図書室開放の様子】
本日から夏休みがスタートしました。今朝の涼しい空気の中、陸上部が
練習に励む姿が見られました。
生徒だけでなく、教頭先生や顧問の先生も一緒に汗を流しました。
【今朝の練習の様子】
本日、令和3年度 第1学期終業式を行いました。
式では、校長式辞の後、学年代表生徒による1学期の反省と夏休みの目標の発表を行い、
全校生で校歌を斉唱しました。
各学年代表生徒の発表は、生徒一人ひとりの成長を確認できる内容でした。
【終業式の様子】
第1学期終業式に先立ち、表彰式を行いました。
【表彰内容】
〇 実用英語技能検定 準2級合格 1名 3級合格 2名
〇 県たなばた展 特選 銀賞 学校賞
【表彰式の様子】
7月14日(水)実施した職業講話の内容をレポートにまとめて発表することにより、
多様な職業についての理解を深めることを目的に、代表生徒による全校発表会を行いまし
た。
代表生徒は、講話の内容や体験から学んだこと、今後の進路や将来の夢実現のために感
じたこと等を堂々と発表しました。
【職業講話全校発表会の様子】
本日6校時、公益財団法人ふくしま被害者支援センター支援員並びに少年犯罪被害者当事者の会会員
の方を講師にお迎えし、「命の大切さを学ぶ授業」を実施しました。講演は、他者の痛みや悲しみを想
像することで、自分そして他の人の命の大切さと、人とのつながりを理解すること。犯罪や交通事故で
身近な家族を突然なくした人の悲しみの深さを理解し、加害者や被害者を出さないこと。被害者を支え
る事の重要性に気づき、同じ人間として対等に物事を考えたうえで、決して犯罪を犯してはならないこ
とを深く皆さんひとり一人が自覚し、より高い規範意識を持つことをねらいとして行いました。
子どもたちは、講演を通して「命の大切さ」「周囲への感謝」「思いやりの大切さ」「今、生きてい
ることのありがたさ」「今を大切に生き抜くこと」「家族への思い」等、多くの感想をまとめました。
【命の大切さを考える授業の様子】
本日、2・3年生を対象に職業講話を行いました。講話では、保育士・カフエ経営者・美容師・建設業者
の方々を講師にお迎えし、仕事に携わる生の声や実技体験等を実施していただきました。講師の方々からは、
「夢を持つこと」「夢を追求するための努力の大切さ」「様々な経験や情報を活かすこと」「郷土や人を大切
にし社会に貢献すること」「常に学び続けること」等のお話も頂きました。
ことも達は、真剣な眼差しでメモをとりながら参加しました。
講話いただきました講師の方々に、重ねて感謝申し上げます。「ありがとうございました」
【講話の様子】