いわき市立川部中学校
Iwaki City Kawabe Junior High School
いわき市立川部中学校
Iwaki City Kawabe Junior High School
1年生技術 木工
3年生英語 関係代名詞(部活動に加入した方が良いか?理由を英文で)
2年生国語 古文(扇の的)
2年生理科 天気(温帯低気圧)
3年生保健体育 球技(バスケットボール)
1年生数学 円すい
葉牡丹
朝の読書の時間に、学校司書による1年生に対する読み聞かせを行いました。
ロシア民話
「ハリネズミと金貨」
Y.オルロフ : 原作 田中潔 : 文 Y.オリシヴァング : 絵
新しい4名の生徒会役員、5名の新専門委員長、1・2年生の新学級委員長が決まり、新体制での生徒会総会が開催されました。
本部や各専門委員会からスローガンや活動目標、具体的な活動内容などが説明され、数多くの質問、意見、改善策などがだされ、これからの川部中生徒会について全校生で真剣に考える会となりました。
生徒会スローガン「一人ひとりが主役の楽校」
旧生徒会長挨拶
新生徒会長挨拶
議長挨拶
各種専門委員会の発表
活発に行われた質疑応答
新旧生徒会役員
新旧専門委員長
新学級委員長
本日4校時に3年生理科の「第3回授業研究会」を実施しました。
本時は、「地球の運動と天体の動き 昼と夜の長さに違いが生じる理由を説明しよう」という学習課題に対し、個人思考、グループ討議、発表、演示とまとめの流れで授業が展開されました。
いわき市の学校教育ABCプランにある授業改善のポイント ・問題提起型の授業・発表を通し科学的思考を練り上げる場を設定した授業 ・振り返る場面を設定し定着を図る授業 を網羅した授業展開でした。
班活動では、模型やホワイトボードを活用して活発な意見交換があり、科学的根拠を元に相手に理解してもらえるよう工夫しながら発表しようとするすがたがみられました。
振り返りの場面では、各自が昼夜の長さの違いの生じる理由を言葉でまとめ、発展的な問題に取り組んでいました。
本日2校時に1年生の英語科「第2回授業研究会」を実施しました。
今年度の研究主題「主体的・対話的な学習を通して、生徒自身が何ができるようになるかを明確にした授業設計と指導の工夫」を受け、既習表現を用いて各班が作成したクイズを聴き、既習表現を用いて答える活動を中心とした授業でした。
英語科教師がほぼオールEnglishで授業を進め、生徒が積極的に班の中でコミュニケーションをとる姿が多く見られた授業でした。
また、PPを活用して授業内容を振り返り、学習内容の定着を図っていました。
研究授業には、川部小学校、学校評議員からも参観していただき、授業後貴重なご意見をいただきました。