いわき市立川部中学校
Iwaki City Kawabe Junior High School
いわき市立川部中学校
Iwaki City Kawabe Junior High School
厳しい決勝戦でした。2点を先制され逆転するも追いつかれ、7回を終了して3-3。タイブレーク9回に1点を許し絶体絶命の9回裏、4番打者の2点タイムリーヒットで逆転サヨナラ勝ち。優勝、2連覇を成し遂げました。
2年生のみ11名のチーム、怪我人が続出し春季大会で準優勝と悔しい思いを経験し、同じ組み合わせとなった決勝戦、何度も切れそうになる気持ちをつないでつかんだ優勝です。本当におめでとうございます。
この大会では、中学校からソフトボールを始めた選手もタイムリーを決めるなど試合ごとに活躍する選手が現れました。技術とメンタルをさらに鍛え県大会に臨むことを期待しています。
いわき市中体連総合大会は、雨天順延となっていたソフトボール競技の準決勝以降が新舞子グラウンドで行われています。
川部中は、準決勝で平三中と対戦し、7-0(5回コールド)で勝利し、決勝進出、県大会出場を決めました。
決勝は11:00開始予定です。
いわき市中体連総合大会3日目は、雨天のためソフトボールは順延。水泳競技が行われています。
今日は100m平泳ぎに3名の選手が出場します。
中体連大会残留組の陸上部18名が、四時ダムに行き写生会を行いました。
天候にも恵まれ地元四時ダムをじっくり写生することができました。
「いわき市中体連総合大会2日目」の競技が開催されています。
水泳部は、50m自由形に4名の選手が出場しました。
ソフトボール部は、初戦を8-0(6回コールド)で勝利し、明日の準決勝進出を決めました。
卓球競技1日目の競技が終了しました。
本日男女団体戦予選リーグが行われました。男女共健闘しましたが決勝進出はかないませんぢした。
明日の個人戦の健闘を期待しています。
今日から「いわき市中体連総合大会」が開催されています。
卓球競技は、13・14・16日に南部アリーナ、水泳競技は、14・15日に市民プール、ソフトボール競技は、14・15日(予備日16・17日)に新舞子グラウンドで競技が行われます。応援よろしくお願いします。
六月は食育月間(毎月19日は食育の日)ということもあり、本日は勿来学校給食共同調理場の職員の方が来校され、給食の準備、配膳、食事、片付けの様子を見学していかれました。
また、食育月間にちなんだクイズ、講和を行なっていただきました。
7月1日は「親子ふれあい弁当デー」です。
学校司書による今日の読み聞かせは、「葉っぱのフレディ」。
読み聞かせ後には、ミュージカル「葉っぱのフレディ」を見た小学生の作文も、紹介していただきました。
人は一人ひとり違う。違いは個性。一人ひとりの違いを尊重すること。それぞれの立場で出来ることを精一杯やること。
心に響いたようです。
作:レオ・バスカーリア
昨日いわき市総合保健福祉センターにおいて「令和元年度歯と口の健康週間よい歯の学校表彰式」が行われました。川部中学校は、いわき市内でう歯生徒数が少ないことから「優秀校」として表彰されました。
学校では給食後に各クラスで毎日歯磨きをしています。また、養護教諭からの保健だよりでもお知らせしたように、正しい歯磨きと口腔衛生、歯科通院の勧めなどの取り組み、そして家庭での生活習慣の積み重ねが今回の結果となりました。
今後も80-20を目指して自身の歯を大切にしていってください。
本日スクールカウンセラーによるグループワークを全校生で行いました。
様々な活動を通し生徒の感想には、「言葉を使わなくても協力することでコミュニケーションをとれることがわかった」「生徒が協力しあって相手のことをもっと考えながら相手のことを考えることが大切なことがわかった」「普段とは違う友達の様子や楽しそうな表情を見ることができた」など書かれていました。
GWを通して、それぞれが何かをつかんで今後の生活にいきるといいですね。
GWの前には市陸上大会の表彰伝達を行いました
今日は全校生合同で、新体力テストの最終種目持久走(男子1500m.女子1000m)を実施しました。
1年生にとっては初めて走る距離でしたが、先輩や友達の声援を受け懸命に走っていました。
今日の読み聞かせは、食育とも結びつく内容。毎日の食事の際に「いのちをいただく」ことを感謝していきたいですね。
「いのちをいただく」
作:内田美智子
絵:諸江 和美
陸上大会2日目の競技が行われました。
共通女子走り高跳びで2年生女子が2位入賞し県大会出場権を獲得しました。また1年男子1500mでも8位入賞しました。おめでとうございました。
競技を終えて選手から「悔しかった」との声が多く聞きました。現状に満足せず上を目指そうという意気込みにみられ頼もしく感じました。
また、競技者に対する応援も昨年以上に盛り上がっていました。長距離走では川部中の生徒ゴール後も最後のランナーがゴールするまで応援する姿に成長を感じた2日間でした。