こんなことがありました

2019年1月の記事一覧

なにをしているのかな?(今日の広畑)

3校時、一年生の皆さんは学習室でいろいろなものをきれいにならべて何かを作っています。身近なものを使って図形を作る図画工作の授業だそうです。(遊んでいるだけだと思ってはいけませんよ、校長先生!)楽しそうでしたが、大人は混ざってはいけないルールなんだそうで、代わりに養護のお姉さんを派遣しました。

それにしても、こんなに仲良くしているのだから、かぜもすぐにうつってしまうわけですねぇ。

園庭がさみしくなりました(今日の広畑)

園庭の遊具を他の幼稚園に移動する工事もほぼ終わり、残っているのは太鼓橋と動物の乗り物だけになりました。さみしい風景です。

他の幼稚園では遊具が人気者になることを祈ります。本校では空いたスペースを有効に活用させていただきたいと思います。

熱が出たら即病院へ(今日の広畑)

今朝は一段と冷え込みましたね。石森山から吹き下ろす風は刺すような冷たさでした。子どもたちの中にもかぜ引き休みさんが出始めました。学区内のインフルエンザの罹患者の情報も入っていますので、十分に気を付けていただきたいと思います。中学生はマスク持参での登校です。小学生もマスクは必要ですね。教室内では水分補給、うがい手洗い、加湿等に気を付けていますが、子どもたちはべたべたくっつきますから、かぜのウィルスもうつりやすいでしょうね。

いつも以上にさみしい教室がありますね。早く元気になってほしいものです。

カボチャのコロッケ(今日の広畑)

大野一小のリクエストだそうです。明日が大野一小のリクエスト献立なんですが、コロッケもだそうです。主食はかけうどん、アセロラゼリーつきです。カロリーの都合でしょうか?

大豆を届けて頂きました(今日の広畑)

柳生ニコニコガーデンの福島さんのご協力で、1・2年生が植えさせて頂いた大豆が収穫できました。さやからはずす作業まで全部していたただいて、豆の状態で届けてくださいました。何から何まで本当にありがとうございます。この大豆を使って、子どもたちに「きなこもち」を作ってもらいます。豆を煎るのは4年生。きな粉にするのは5年生。もちを焼くのが6年生。きな粉とからめる2年生。1年生には、お皿に盛ってもらいます。昨日きな粉を作る練習を校長と教頭とで行いました。大豆を煎るのを忘れてすりつぶそうったって、できるはずがないですよ!校長先生。今日は大豆をちゃんと煎りましたら、今度は学校中が大豆の香ばしいにおいでいっぱいになってしまいました。こんな学校、他にあるのかしら。と言うわけで、日程を調整して福島さんをご招待して「きなこもちたいかい」を開こうと思います。みんな頑張ってね。

粉砕用にドイツ製のミルを購入する気合いの入り方です。きな粉、とってもおいしくできました。

幼稚園庭の工事が始まりました(今日の広畑)

休園中の第四幼稚園の園庭の遊具を、たくさん園児のいる幼稚園に移動する工事が始まりました。さみしく冬の風に吹かれている遊具たちも。たくさんの園児の歓声に迎えられて生まれ変わることができるでしょう。遊具の本懐ですね。園児の皆さんを笑顔にしてくださいね。長い間、ありがとう。

工事中は危険ですから立ち入らないようにしてください。お迎えの小さな子どもたちも、気を付けさせてください。

じゅうねんだれ(今日の広畑)

鶏肉のじゅうねんたれやきには、久之浜第二小学校の皆さんが育てたエゴマを使ってあるそうです。給食に使われるほどたくさん育てているなんてすごいですね。ブロッコリーのおかかマヨネーズ和え、ほうれん草の味噌汁と合わせて、とてもヘルシーなメニューです。

とべるようになったよ(今日の広畑)

子どもが伸びていくタイミングって、とても大切ですね。今日は一人のお友だちが長なわとびをとべるようになったのですが、とぶタイミングを、U・S・Aでとってみたところ、あっという間に覚えました。そして、笑顔で、自信を持ってとべるようになりました。

担任の先生の粘り強い指導と、養護教諭の機転の利いたアイディアで、一人の児童がタイミングを覚え、そしてそれが自信につながっていく。とてもすばらしい瞬間です。一人ひとり、伸びる時期とタイミングは違っても、続けていれば必ずできる時がくることを、教えてもらいました。