こんなことがありました

2019年1月の記事一覧

具だくさんのお味噌汁(今日の広畑)

ししゃもフライ、ひじきの油炒め、なめことじゃがいもの味噌汁です。寒い日には熱い味噌汁がありがたいです。しかも、なめことじゃがいもがごろごろと入っていて、食物繊維たっぷり。これまた、ありがたいです。福島県産イチゴゼリーがデザートについています。

今日は久之浜第二小学校のリクエスト献立です。

親子ふれあい弁当デーのまとめの集会(今日の広畑)

今日の大休憩は全校集会です。先週の親子ふれあい弁当デーをふりかえって、意見発表を行いました。みんな積極的に手を上げて、自分か頑張ったことを発表することができました。これからもお家でお手伝いをたくさんしてほしいなぁと思います。

タバコの害について考える(今日の広畑)

学校保健委員会で、保健所の方を講師に招いて、タバコの害について考える会を開きました。小学生のうちからタバコの害についての知識を身につけ、喫煙しないようにするとともに、大切な家族の方の健康や副流煙を避けるような方法について考えることがねらいです。子どもたちは、ちょっぴり怖い話をよく聞いて、タバコの恐ろしさについて考えていました。

天まで上がれ(今日の広畑)

1・2年生が自作したたこをあげていました。なかなか上手にあがらない子、あがってもすぐに落ちてしまう子、でも先生の助けを借りずに何度でもチャレンジする子、うまくあげられて高く高くのばしていく子。いろいろです。みんな、それぞれでいいんです。みんなで、天高く上がることを、目指して頑張ればいいんです。

動画もご覧ください。

カジキカツ(今日の広畑)

春雨ともやしのスープ、食パン、いわきのなしジャム、スイートスプリングというオレンジ付きです。いわきの地産地消にこだわったメニューとなっています。オレンジが甘くてとてもおいしいです。

何を学ぶのか?どう学ぶのか?(今日の広畑)

インフルエンザのお休みさんがまた出てしまいました。40度近い熱が出たとのことで心配です。一日も早く快復してほしいです。インフルエンザ脳症や2階から落下したニュースなどが報道されています。決して侮らず、注意深く生活してほしいと思います。学級閉鎖は子どもにはうれしいかもしれませんが、健康第一ですから、今後考える必要が生じるかもしれません。教室でも心なしか静かに学習していると感じました。

毎日の授業でも、お休みさんがいると、ただでさえ少人数なのに、さみしくなってしまいます。でも、そんなときでもしっかりと学んで力をつけていきたいですね。

自分で何を学習しているのかが、4年生くらいになるとわかってくると思いますし、6年生くらいになったら、学び方についても一工夫できるのかなぁと思います。

4年生は書写の時間に正しい文字の書き方、毛筆の運筆の仕方、きれいな形、線の書き方について学んでいるのです。

5・6年生は、自分たちの活動について話し合いを持っているようです。こちらも、話し合いについてのスキルを高めるとともに、目的を持って話し合っているのですが、話し合いの仕方とか、意見の出し方とか、そういうところも工夫できたらすばらしいと思います。

教室にあるホワイトボード。たいてい先生が書いたり掲示したりしていますが、こういうものも、活用できればすばらしいですし、ICT機器についても活用したいですね。

今日の給食(今日の広畑)

 今日の給食は、ごはん、牛乳、ちくわのいそべあげ、切り干し大根の含め煮、じゅうねんながいきけんちん汁と、どれをとっても健康によい物ばかりです。特にけんちん汁は、いわきの伝統野菜「じゅうねん」「とっくり芋」「さと豆」が使われているとのこと。今日も、給食を作ってくださった方々に感謝、感謝です。

こんな健康メニューこそ、校長先生に味わっていただきたいのですが、出張なんですよね~。

はねないように食べてね(今日の広畑)

今日はカレーうどんとキャベツとツナの煮びだしです。カレーがはねないように上手に食べています。成長していますね。ソフト麺の小分けの仕方も上手になりました。

運動着が汚れていないかどうか、お家に帰ってからご確認くださいね。

タイムスリップできる空間(今日の広畑)

いわきわくわく仕事塾もいよいよ大詰めです。今日は4年生が、昔の人々の生活や文化を調べるために、いわき市暮らしの伝承郷を訪問しました。まるで、昔にタイムスリップしたようなさまざまな展示物に目を見張り、子どもたちは興味津々で質問をしていました。古民家でいろりにあたりながら昔の人々の暮らしに思いを馳せたあと、思いがけず、昔のタンスの修復作業を見せてもらえました。すばらしい学習ができたと思いますし、4年生のみんなの参加態度がとてもすばらしかったことを付け加えておきます。

タイムスリップで昔に戻れるすばらしい施設です。ぜひご家族でどうぞ。

1億円の重さ(今日の広畑)

昨日の記事ですみません。ネットがつながらない状態が続いたものですから。

昨日、5・6年生が租税教室を体験しました。講師の先生のお話を聞いて税の大切さについて考え、1億円を実際に持たせていただきました。お金が重いのではなく、その影で働く人々の汗が重いのだということに気づいてもらえたでしょうか?

人の大切さに思いを馳せる教室であってほしいと思います。