こんなことがありました

2018年9月の記事一覧

タブレットの中身だよ

みなさんがご家庭で使っているかもしれないタブレットの中身って、こんなにシンプルなんです。これでいろいろ仕事をこなすって、すごいと思いませんか?

さて、アンテナってどこだと思いますか?

快挙です❗️

第34回県児童生徒木工工作コンクールで、本校児童が、優秀賞の県木材協同組合連合会長賞と、入賞の県木材青壮年協会長賞に、選出されました。おめでとうございます❗️

作品は明日まで、いわき・ら・ら・ミュウに展示してありますので、是非ご覧ください。詳しくは、今日の朝刊をご覧ください。

本当に素晴らしいことです。おめでとう❗️

デジタル教科書の講習会

デジタル教科書が導入されましたので、今日は講習会を実施しました。これから、授業で役立てたいと思います。

校長先生、何はしゃいでるんですか?

大きいグレープフルーツ

食パンとハンバーグ、春雨ともやしのスープ、ももジャムです。デザートのグレープフルーツが大きくてびっくりです。

だから、校長先生、グレープフルーツを一口で食べちゃダメですってば!

新シリーズ開始

怪盗〇ッド編の最後の答えは、23市町村でした。一部ひらがなの市町村を含めるともっとあるのですが、平仮名だけとなるとこの数です。解答したのは、またまた4年生の女子でした。

さて、新シリーズは怪盗〇パン編です。頑張ってください。

校長先生からの挑戦状11.pdf

短い言葉に万感の思いが

方部音楽祭の感想を全校児童に書いてもらいました。さすがに6年生は最後の音楽祭ですので、思いが言葉になってたくさんあふれています。学校だよりに3回に分けて紹介しなくてはならないくらいの長文です。心が動き、そして自分を正しく見つめ、他者からの評価でさらに満たされている様子が感じられます。

1年生の感想の中にも、その萌芽が見られるものもあります。

「お客さんが笑ってくれた。上手に、元気に歌えた。」

自分の感想ではなくて、周囲からの評価に喜び、自分自身を振り返って正しく見つめています。感性の豊かさ、心の素直さが、短い文に凝縮されているようです。そのくらい真剣に取り組んできて、充足感を味わったのだと思います。学校行事による豊かな学びの体験があったといえるでしょう。すてきな絵も描いています。

自分だけではないのです。周りに友だちがいるのです。このまますてきに成長してほしいなぁと思います。

自分で調べて答えがわかったときの喜びを

前回の答えは、アフリカのガーナ共和国では、チョコレートの主原料であるカカオの生産が盛んで世界で第2位であり、沿岸地域の光景は観光資源としてもすばらしく、エキゾチックなムードがあるから。でした。今回の解答者は4年生の女子でした。

校長先生からの挑戦状が一部で加熱(?)しているようですが、地元いわきについての知識を、自分で調べて導き出すところに意義がありますので、じっくり考えて、資料や本にあたってほしいと思います。一生懸命に考えてくれることはとってもうれしいのです。単なる答え探しではなく、考える過程を大切にしてほしいと思います。

次が、怪盗〇ッドからの挑戦は最後です。

校長先生からの挑戦状⑩.pdf