こんなことがありました

2018年9月の記事一覧

もっともっと聞きたい

今日は月に一度のたまゆらの会の日。子どもたちはとても楽しみに待っていました。今日は紙芝居もあって、子どもたちは大興奮!もっともっとと、せがまれたたまゆらの会のみなさんは、うれしい悲鳴を上げていらっしゃいました。

帰りに、たまゆらの会のみなさんが、「ここがいちばんいい」とおっしゃってくださいました。

給食センターの所長さんが来てくださいました

みなさんの給食の様子を見るために、給食センターから所長さんと栄養士さん、調理師さんが学校に来てお話をしてくださいました。子どもたちはもくもぐしながらも、ちゃんとお話を聞いていましたよ。

お話を聞いていないで、仮面ライダーがどうこう言っていたのは校長先生でした。

つきみだんご

今日はかけうどんと、こうなごのかき揚げ、そして月見団子です。子どもたちはソフト麺の食べ方がとても上手。袋を空ける前に上から押して6等分して、少しずつお椀に入れるのです。つけ麺感覚ですね。

また一袋全部入れましたね、校長先生!

九九、掲示完了。

ついに九九の掲示が完了しました。階段が足りなくなったので、窓にまで貼っています。

ご家庭でも、天井や壁に大切な内容を書いて貼ってみてはいかがでしょうか?

デジタル教科書活用中!

4年生の算数ではデジタル教科書を駆使して授業を行っています。今までの教材よりも集中して取り組めるようで、さすがにビジュアルにつよい現代っ子だなぁと思います。

教科書とチョークの時代は過ぎ去っていくのでしょうか?

寄り添い、見守る

昨日、怪我をしたお友だちがいます。松葉杖をついているのでトイレに行くのも一苦労。それをお友だちが支え、心配そうに見守ります、美しい友情ですね。

世間じゃ、それを、愛ってよぶんだよ!

秋の深まりとともに

図書室前の展示も衣替えです。秋といえば、中秋の名月、秋といえば台風シーズン。いつも季節にぴったりの本を展示していただいています。ありがとうございます。

今回紹介されている本の中に、校長先生の大好きなものもあるそうですが、何でしょう?食べ物の本はないようですが‥‥

なぞの地上絵

今朝学校に来てみたら、校庭に何か書いてありました。すわ、なぞの地上絵だ、と教頭先生に言ってみたところ、

体育の時間に使うラインです、と冷静に答えられました。すみませんでした。

ちくわの磯辺揚げ

きんぴらゴボウとほうれん草の味噌汁。あるテレビコマーシャルで、一人暮らしの兄の元を訪れた新社会人の妹が、兄の作ってくれた味噌汁を一口「あっ、お母さんの味だ」というシーンがあります。出汁の取り方はその家それぞれなので、きっと味わいも微妙に違うはず。子どもたちは、家庭の味と給食の味とを、どちらもしっかりと覚えて育っていくのでしょうね。

校長先生、ご飯の盛りが多いですよ!

タブレットの中身だよ

みなさんがご家庭で使っているかもしれないタブレットの中身って、こんなにシンプルなんです。これでいろいろ仕事をこなすって、すごいと思いませんか?

さて、アンテナってどこだと思いますか?

快挙です❗️

第34回県児童生徒木工工作コンクールで、本校児童が、優秀賞の県木材協同組合連合会長賞と、入賞の県木材青壮年協会長賞に、選出されました。おめでとうございます❗️

作品は明日まで、いわき・ら・ら・ミュウに展示してありますので、是非ご覧ください。詳しくは、今日の朝刊をご覧ください。

本当に素晴らしいことです。おめでとう❗️

デジタル教科書の講習会

デジタル教科書が導入されましたので、今日は講習会を実施しました。これから、授業で役立てたいと思います。

校長先生、何はしゃいでるんですか?

大きいグレープフルーツ

食パンとハンバーグ、春雨ともやしのスープ、ももジャムです。デザートのグレープフルーツが大きくてびっくりです。

だから、校長先生、グレープフルーツを一口で食べちゃダメですってば!

新シリーズ開始

怪盗〇ッド編の最後の答えは、23市町村でした。一部ひらがなの市町村を含めるともっとあるのですが、平仮名だけとなるとこの数です。解答したのは、またまた4年生の女子でした。

さて、新シリーズは怪盗〇パン編です。頑張ってください。

校長先生からの挑戦状11.pdf

短い言葉に万感の思いが

方部音楽祭の感想を全校児童に書いてもらいました。さすがに6年生は最後の音楽祭ですので、思いが言葉になってたくさんあふれています。学校だよりに3回に分けて紹介しなくてはならないくらいの長文です。心が動き、そして自分を正しく見つめ、他者からの評価でさらに満たされている様子が感じられます。

1年生の感想の中にも、その萌芽が見られるものもあります。

「お客さんが笑ってくれた。上手に、元気に歌えた。」

自分の感想ではなくて、周囲からの評価に喜び、自分自身を振り返って正しく見つめています。感性の豊かさ、心の素直さが、短い文に凝縮されているようです。そのくらい真剣に取り組んできて、充足感を味わったのだと思います。学校行事による豊かな学びの体験があったといえるでしょう。すてきな絵も描いています。

自分だけではないのです。周りに友だちがいるのです。このまますてきに成長してほしいなぁと思います。

自分で調べて答えがわかったときの喜びを

前回の答えは、アフリカのガーナ共和国では、チョコレートの主原料であるカカオの生産が盛んで世界で第2位であり、沿岸地域の光景は観光資源としてもすばらしく、エキゾチックなムードがあるから。でした。今回の解答者は4年生の女子でした。

校長先生からの挑戦状が一部で加熱(?)しているようですが、地元いわきについての知識を、自分で調べて導き出すところに意義がありますので、じっくり考えて、資料や本にあたってほしいと思います。一生懸命に考えてくれることはとってもうれしいのです。単なる答え探しではなく、考える過程を大切にしてほしいと思います。

次が、怪盗〇ッドからの挑戦は最後です。

校長先生からの挑戦状⑩.pdf