学校日誌28

2020年2月の記事一覧

みんな大好き けん玉

   児童の昇降口のすぐ脇にけん玉が2つおいてあります。誰がおいたのかは謎です。いつも、子ども達は大休憩で遊びに行く途中にやっています。日々トレーニングをしてるので、みんな上手にできるようになりました。

図書室は鬼だらけ

    いつも、図書室は司書教諭の鈴木先生やボランティアの保護者の方々のおかげで、季節感あふれる雰囲気をつくっていただいています。今月は、節分ということで鬼に関する本を集めたコーナーができました。その一角は鬼の本だらけです。その他にも人気の本のコーナー等もあります。是非、2月28日の授業参観の折は、図書室ものぞいてみてください。

春の足音

    校庭のしだれ梅は、今を盛りと花をつけていますが、花壇に目を移すと、チューリップの芽がたくさんでています。用務員さんらにこまめに花壇の草むしりを行っていただいているので、これからチューリップの芽も気持ちよく生長できそうです。

たこ たこ あーがれー。

    2月19日(水)1年生、生活科の授業の様子です。前の活動でつくった凧を揚げました。活動前までは風がなく、揚がるか心配されましたが、ちょうど良い具合に風が吹くようになりました。どの児童も高く揚げることができました。言い伝えでは、凧が高くあがるほど願い事が神様に届くので、願いが叶うと言われています。1年生にも良いことがたくさんあるといいです。

なにやら謎の遊びの集団が

    大休憩、なにやら昨日まで無かった遊びの集団がジャングルジムの周辺に・・・・・。どうもみんなで「だるまさんがころんだ」をやっているようです。2年生、3年生そして4年生もいます。実は2年生が遊びの計画をして、そこから自然発生的に遊びの集団ができたようです。小川小ならではの遊びの形態?