こんなことがありました。

2024年10月の記事一覧

芸術鑑賞教室

30日、本校体育館特別ステージにおいて、「長谷川ファミリーほのぼのコンサート」が開催されました。「瑠璃色の地球」から始まり、小太鼓、ピアノ、チェロ、バイオリン、グランドハープのそれぞれの演奏やバレエの体験も行いました。代表の長谷川朝子さんから「今日の演奏会がとっても楽しいものでありますように、心に残る演奏でありますように」との温かい言葉をいただきました。アンコール演奏も含め、とても楽しいひとときでした。長谷川ファミリーの皆さんありがとうございました。

秋季全校遠足

24日、遠野オートキャンプ場にて、調理実習を行いました。火おこし体験から始まり、焼き肉や目玉焼き、焼きそばや豚汁を作りました。全員で美味しくいただきました。

令和6年度「文化祭」①

今年の文化祭のテーマ[NOW IS THE BEST 主役は君だ] の通り、すべての生徒が主役級の活躍が見られた文化祭でした。参観していただいた保護者の皆様ありがとうございました。

文化祭へ向けて

 いよいよ湯本二中文化祭は、2日後に開催されます。本番に向けて最終リハーサルやイメージ画の最終調整に頑張って活動している様子を紹介します。

市新人大会 バレーボール競技(女子)

2日目の写真です。
決勝トーナメント1回戦は遠野中との試合でした。チームとしての持ち味をしっかり発揮し、勝利しました。
2回戦は第4シードの泉中でした。序盤から厳しい展開になってしまい、0-2で敗れました。この悔しさを胸に、また練習を積み重ねていきたいと思います。応援ありがとうございました!

有志発表オーディション

7日の放課後、2階ホールにて、有志発表オーディションが行われました。ここで合格したメンバーは、文化祭の大舞台で発表の機会が与えられるとのこと。今日のオーディションには4組が挑戦しました。

文化祭に向けて

本日より、文化祭に向けて、各クラスの合唱練習が始まりました。腹式呼吸や発声練習、声出しに始まり、パート練習や全体練習など、リーダーを中心にしてとても元気よく練習していました。

市新人大会 ソフトテニス競技(男子)

ソフトテニス部男子 新人戦初日(個人戦)でした。
1年生は初めての大会でしたが、最後までよくがんばりました.
個人の2つのペアがベスト8とベスト16になり、県大会が決まりました。
新人戦2日目(団体戦)、ベスト4で団体でも県大会出場が決まりました.
勝ち進んでいくにつれ、相手が強いチームになっていきましたが、必死に食らいつく姿が印象的でした。県大会は11月に福島市で行われる予定です。

よりよい学校を目指します

 本日、後期生徒会総会が行われました。

 

 

【代議委員会】

 あいさつ運動や清掃時見回り、文化祭などの学校行事の協力などを行います。

 

【JRC委員会】

 花壇の水やりや募金活動、花いっぱい運動を行います。 

 

【図書広報委員会】

 本の貸し出し業務やお薦めの本の紹介を行います。

 

【給食委員会】

 牛乳パック回収やコンテナ整理、リクエストメニューの集計などを行います。 

 

【保健委員会】

 トイレの点検、出欠・健康観察などを行います。 

 

【放送委員会】

 朝・昼・清掃・帰りの放送、集会時のマイク操作などを行います。 

 

 各委員会ごとに、活発な質疑応答がありました。

 いよいよ集大成となる3年生、時代を受け継いで行く2年生、1年生。それぞれの活躍を期待します。

二つの想いが重なります

 15日間の日程を終え、本日教育実習の最終日を迎えました。

 本校卒業生でもある実習生は、この期間、教科や道徳の授業実習などに懸命に取り組んできました。

 この15日間の努力が、いつか実を結ぶことを願っています。

 そして、またいつかどこかでお会いできたら、その時はよろしくお願いします。

 最後は別れを惜しみつつ、実習の先生についてのクイズです。

 

 教育実習生とはお別れとなりますが、昨日から新しいALTが来校しており、英語の授業を行っています。

 いわきは初めてだそうです。是非,いわきの良さを味わい、いわきでの暮らしを楽しんでほしいと思います。

 これからよろしくお願いします。

 

 「さようなら、またいつか。」

 「初めまして、よろしくお願いします。」

 二つの想いが重なる週の初めでした。 

学校訪問がありました

 今年度前期の最終日となる9月30日(月)、学校訪問がありました。

 市教育委員会の皆さま、市内の指導員の先生方が訪問され、各教科等の授業の様子をご覧いただきました。

 

 「人なつっこく、かつ受け応えやあいさつがしっかりできますね。」

 「屈託のない返答をしてくれます。素直な子ども達が多いです。」

 「トイレのスリッパをきちんと直していく人も見かけました。」

など、湯本二中生の良さを大いに見ていただくことができました。

 いただいたお褒めの言葉を糧に、これからも頑張っていきたいと思います。