こんなことがありました

2019年9月の記事一覧

なし(今日の広畑)

豚肉と野菜にキムチ炒めとかき玉汁。でも、目はなしに釘付け。この時期のなしはおいしいですよね。特に浜沿いのなしはみずみずしくて柔らかいです。中通りや会津のなしも、それぞれによさがあります。どこのなしが一番だなんて、競う必要はないとスマップも歌っていましたよね。

ざくざくと水の重さの梨を剝く 本杉康寿

目を大切にしましょう(今日の広畑)

今日の全校集会は保健関係のお話です。養護の先生から目の大切さについてと、どうやって守るのかを、7つにまとめてお話しいただきました。7つ全部覚えられたかな?きちんとした姿勢でお話を聞く子どもたちでした。

まさに話は目で聞くの実践です。

大豆の収穫(今日の広畑)

今日は大豆を収穫です。枝豆として半分楽しんだ後、今日収穫したものはしばらく干しておいて、豆うちをします。その豆をさらに乾燥させて、冬場にご汁を作りたいと思っています。ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。

広畑ダッシュ農園の半年間の歩みにつきましては、10月19日の学習発表会のバザー準備の時間に、ぷろじぇくと広畑特別編として上映します。保護者様や来場の皆様方に、その場で配付予定ですので、ぜひお出でください。

人権教室開催(今日の広畑)

大野にゆかりのある講師の先生から、人は生まれながらに幸せに生きる権利があるのだと、熱いお話をいただきました。きっと1年生の心にも届いていたと思います。いじめのない、思いやりのある社会をみんなで築いていくために、心に刻んでほしいお話でした。

秋を迎えた広畑ダッシュ農園(今日の広畑)

トマトとキュウリの栽培をほぼ終えた広畑ダッシュ農園。まだ元気なオクラやナスもありますが、間もなく大豆とサツマイモ、サトイモの収穫を迎えます。今でも毎朝3年生が水遣りに行っているのは大根を育てているからです。そして冬に向けて落花生も順調に育っています。農園が子どもたちにもたらしてくれた恵みは、作物だけではないと思っています。

大豆でご汁を、落花生で豆まきを、来春まで楽しみは続きます。

たまゆらの会(今日の広畑)

今日は月に一度の読み聞かせの会です。ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。今日はどんなお話を聞けるのか、みんなわくわくで待っていました。

ナンですって(今日の広畑)

チキンカレー、ブロッコリーのおかかマヨネーズ和え。ご飯がほしいのはきっと私だけではないはず。

カレーが上かライスが上か落葉焚 飯田静子

みっしょん いん ひろはた Ⅱ (今日の広畑)

修学旅行と見学学習の様子をまとめたDVDが完成しました。途中でプリンタのインクがなくなりました。市内に買いに出かけている間、1・2年生分がなかったため、1・2年生がどうして自分たちの分はないのかと教頭先生に詰め寄る場面があったとのことで、楽しみにしてくれているんだなとうれしくなりました。公民館さんと郵便局さんでの公開は明日以降になりますかね。

見学学習⑤

 今回5年生がリーダーとなった見学学習チームが全員無事に戻って参りました。

予定通り2時半下校となります。

見学学習④

今度は工場内で、何やら作業のお手伝いでしょうか。それにしても、いつも一生懸命の大野二小の子供たちです。

見学学習③

次の見学地、日産自動車工場です。自動車の心臓部とも言えるエンジンに子供たちの目は釘付けです。

見学学習②

いかにも、伝承郷といった雰囲気の中で、子供たちは、昔の暮らしぶりについて、しっかりとお話を聞いています。

見学学習①

本日、6年生は仙台方面へ修学旅行ですが、1年生から5年生までは見学学習です。最初の見学場所、いわき市暮らしの伝承郷に到着しました。

ありがとうございました(今日の広畑)

5・6年生の給食を進んで教室に運んでくれた3年生にお礼を言いに行きましたが、楽しく工作の途中でした。自分たちの善行を誇らず、当たり前のように生活する姿はとても立派です。仲良く遊んでください。

サンマおろし煮(今日の広畑)

ジャガイモのそぼろ煮。今日もシンプル、煮物系。麦ご飯なので、よくかんでいただきましょう。今日は「こころの劇場」のために、5・6年生は、普通よりも1時間遅れて給食をいただいています。教室まで3年生が運んでくれていました。ありがとう!

遠方の雲に暑を置き青さんま 飯田龍太

下校指導(今日の広畑)

今日は事情があって、担任の先生が途中までついて帰ります。雨が落ちてきましたが、子どもたちは気にならないようです。風邪引かないようにしてくださいね。

明日の登校も気をつけて!

広畑タイム(今日の広畑)

水曜日は簡単清掃の後で、学年ごとに計画的に過ごす広畑タイム。6年生は明後日に迫ってきた修学旅行の事前準備に忙しいので、5年生が3年生の教室にお邪魔して過ごしていました。

まるでテストを受けているかのような6年生に対して

自由すぎる、「おだづ」3年生たちでした。

ブックトーク(今日の広畑)

図書室前で新規図書を選んでいる子どもたち。「このほんはねぇ」とか「こんなことがねぇ」と会話がはずみます。子どもたちにとっては、一言一言が本を選ぶための心を動かす魔法の言葉。授業でもやっていますが、しっかりとみについていますね。

怪人二十面相をとらえるにはどうすればよいか、熱く語り合った小学生時代を思い出します。