こんなことがありました

今日の広畑

初夏の陽光の下(今日の広畑)

3校時に、全校児童で、広畑ダッシュ農園に、サツマイモとパプリカを植えました。6年生はサツマイモの苗の植え方を覚えていて、とても上手でした。

サツマイモの次は、パプリカです。きれいな実がたくさんなるように、植えた後で踊ってくださいね。

パプリカよりも、ピーマンの人気が高かったのが意外でした。

相談したり探したり(今日の広畑)

休憩時間、どうやって遊ぶかの作戦会議です。このような話し合いの中から自治能力が育ってきます。指示されたことだけをきちんとやるのがよい子の条件ではありません。自分たちで課題を見つけ、解決していく能力を伸ばすことが大切です。

どうやらムカデがいたらしいと聞きつけた低学年の子たちは、ムカデ探しに夢中です。手で触ってはいけません。発見したら用務員さんに話してねという、こちらは指示どおりのよい子たちなのでした。

消毒液をいただきました(今日の広畑)

学校薬剤師の方から、手指用と清掃用の消毒液を一本ずついただきました。マスクは少しずつ手に入るようになりましたが、消毒液は依然として品薄です。大変助かります。有効に活用したいと思います。

本当にありがとうございました。

わかめスープ(今日の広畑)

ビビンバです。イチゴクレープがつきます。低学年のお友だちは、ビビンバをご飯と上手に混ぜられるのか、ちょっと心配です。なぜかというと、校長はこぼしてしまったからでした。

大阪の煙おそろし和布売 阿波野青畝

ペースが戻ってきました(今日の広畑)

継続は力なりです。大野二小のよい子たちは、数日で今までの学習のリズムを取り戻しつつあります。朝から先生のお話をよく聞き、一生懸命に活動します。子どもなりにいろいろ考えることはあると思いますが、未来へ目を向けさせていきたいと思います。子どもたちは、未来に生きるかけがえのない存在ですから。

子どもたちの未来を守るためには、がまんしなければならないこともあると思います。

体育館の広さが(今日の広畑)

昭和57年に体育館が落成してから、こんなに少人数で体育をやるのは、初めてのことだと思います。身体能力を高める運動も、周囲とぶつかる危険はありません。ありがたいような、さみしいような。子どもたちは今日のことを、大人になっても覚えているのでしょうか?

状態は、かなり戻ってきたようです。