7月から始まったIICの発表会が行われました。
いわき市教育委員会の指導主事の先生や日本HPの方にも見ていただきました。
3年生が、選挙管理委員の方より、選挙についてのお話をいただきました。
また、実際に投票用紙をさわってみて、驚いていました。
グループのメンバーのよいところをまとめ、1分間、他のメンバーからほめ言葉をもらい続けました。
地震発生後、出火という条件で、避難訓練を行いました。
来年度入学予定の小学校6年生が、体験入学を行いました。
先輩方の授業を見たり、数学と英語の先生による授業を受けたりしました。
また、部活動の見学も行いました。
湯本三中を会場に行われました。
常磐病院DMATの皆様による、能登半島地震医療支援報告会と一次救命措置(講義と実技)を行いました。
総合南東北病院緩和ケアセンター長の渡邉睦弥先生をお招きし、3年生を対象に「いのちの授業」をしていただきました。冒頭で、先生から「クイズです!いのちとはなんですか?」と問われ、はじめはあまりイメージが浮かばなかった3年生。しかし、笑いあり、涙ありの1時間のなかで、しっかりと「いのち」を見つめることができたようです。
11/22(金)に1年家庭科の調理実習がありました。メニューは豚汁と肉のしょうが焼きでした。
来週の防災商品の発表会に向けて、リハーサルを行いました。
また、今回は、大学生のアドバイザーが来校し、直接、アドバイスを受けました。