こんなことがありました。

11月22日 いのちの授業

総合南東北病院緩和ケアセンター長の渡邉睦弥先生をお招きし、3年生を対象に「いのちの授業」をしていただきました。冒頭で、先生から「クイズです!いのちとはなんですか?」と問われ、はじめはあまりイメージが浮かばなかった3年生。しかし、笑いあり、涙ありの1時間のなかで、しっかりと「いのち」を見つめることができたようです。