昨日8日(木)の6校時に、2年生の道徳の授業で3名の先生方による
「適切なコミュニケーション」という
タイトルで授業を行いました。3名の先生は担任の角田先生、養護教諭の櫛田先生そしてスクールカウンセラーの
渡辺先生です。今回の
授業のねらいは
、「物事の見方や受け取り方は千差万別であることに気づき、
自分の言動を意識する。」ことと
「生徒がより良い人間関係を築くことができるように、コミュニケーションに
ついて学ぶ」ことでした。今回の授業で感じたことを、これからの生活にぜひ生かしてほしいと思います。
【自分の意見を発表するために、多くの生徒が挙手していました】
【プロジェクターを利用して、SCの渡辺先生が生徒に講義をしています】
【スクールカウンセラーの立場、養護教諭の立場そして担任の立場から生徒の皆さんの反応を観察したり
解説の補助をしています】
【今回の授業で使ったワークシートです】