こんなことがありました。

出来事

市中体連駅伝大会壮行会(特設駅伝部)

8月30日(水)の6校時目に、来月に開催される市中体連駅伝大会の壮行会がありました。今年度は男子4名(1年生1名、2年生3名)での参加となります。残念ながら規定の6名での参加とはなりませんでしたが、一人ひとり今までの練習の成果を十分に発揮し、自己ベストを目指すとともに、最後まで襷をつないで走り切ってほしいと思います。『三中魂』でファイトです!

〇4名の選手のみなさんです。

〇校長先生のお話

〇生徒代表による激励のことば

〇選手代表によるお礼のことば

☆みんなの頑張りを応援しています! 頑張ってきてください!

第2学期スタートです。(全学年)

8月25日(金)から第2学期がスタートしました。今年の夏休み中もたいへん暑い日が続き、健康状態が不安視されていましたが、登校した生徒たちは皆元気な表情で安心しました。1学期同様、2学期も楠木祭を始め、たくさんの学校行事等が予定されています。一つ一つの学校行事に一生懸命取り組み、生徒たちがさらに成長していけるよう支援して参りたいと思います。

今後とも、保護者の皆様のあたたかいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

〇始業式の様子です。

・校歌斉唱

・校長先生のお話

・表彰(書道)

・各学年代表生徒による作文発表(「2学期の目標」)

・生徒指導担当教諭のお話

※掲載が遅れてしまい、たいへん申し訳ありませんでした。

 

白河でも “チームで一本” ~県中体連バドミントン大会~

 本校バドミントン部は7月22日(土)から2日間白河市で開催された県中体連バドミントン大会に参加しました。

 初日の女子個人ダブルスでは、 初戦を2-0で快勝し、2回戦では第4シードのペアと対戦しました。3回戦進出を懸けて2人とも善戦しましたが、左利き同士の対戦相手を崩すことはなかなか難しく惜敗しました。負けてはしまいましたが、2人とも目標としていた県大会の舞台で最後まで堂々と戦い切れたことを嬉しく思います。

 <女子個人ダブルス>

 2日目の男子団体戦では、初戦から県北地区1位の川俣中と対戦しました。県大会は2点先取のため、「第2ダブルスまでつなぐ」という思いを共有し、試合に臨みました。結果は0-2で惜敗となりましたが、選手全員で円陣を組み、プレーも応援も一生懸命に行う姿は大変立派でした。

<男子団体戦>

 今回の県大会をもって3年生は引退となりますが、いわき地区や内郷三中の代表として参加する9名の選手を応援するために、保護者の方々をはじめ、校長先生や3学年の担任の先生、バドミントン部員が2日間いわきから駆けつけてくれました。本当に感謝申し上げます。

 たくさんの方々のご支援やご声援は、確かに選手たちの力となりました。また、この県大会を通して、内郷三中バドミントン部のチーム力の強さを改めて実感することができました。この場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。

 今後は、2年生が中心となり、1年生と協力して活動しながら、部活動を盛り上げていくことになります。今後も変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。新生内郷三中バドミントン部、頑張ります!

『学びの習慣づくり』推進事業が始まりました(全学年)

本校では7月から2月までの期間において、『学びの習慣づくり』推進事業が始まりました。これは市教委からの依頼による事業で、子どもたちが放課後や長期休業中に、集中して学習に取り組める環境のもと、一人一人が自己のめあてに適合した学習に取り組むことより、一人学習の習慣を身につけさせ、家庭での自主的な学習習慣の定着を図るとともに、子どもたちの基礎学力の着実な定着を進め、学力向上につながる仕組みを構築するものとなります。平日は3年生対象、長期休業中は全学年を対象として希望制で行います。長期休業中は全校ほとんどの生徒が参加することとなり、1・2年生は夏休みの課題を中心に、3年生は高校入試に向けた学習を中心に取り組んでいました。涼しい環境のもと、集中して課題に取り組み、自分の学習習慣の確立が図れることを期待しています。

〇始めに、市教委の草野主任指導主事から本校の学習会場運営員の方に委嘱状が渡されました。

〇一人一人、自分の課題に集中して取り組んでいて、真剣に学習に向かう姿勢がとても印象的でした。

第1学期終業式(全学年)

本日7月20日は、第1学期72日間の最終日となり、終業式を行いました。校長先生から、『全学年とも学校行事や学習、そして部活動とよく頑張りました。』とお褒めのことばをいただき、一人ひとり成長の跡がしっかりうかがえました。暑い中ではありますが、夏休み中も文武両道に励むとともに、規則正しい生活を送ってほしいと思います。夏休み明け、みなさんの成長した姿が見れることを期待しています。

〇表彰(いわき北地区中学生弁論大会)

〇終業式

〇終業式のあと、生徒会から今年度の楠木祭のテーマが発表されました。

〇生徒指導主事より

〇最後の学活の様子

1年生はちょうど学級担任が一人ひとりにことばをかけながら、廊下で通知表を渡しているところでした。

情報モラル教室(全学年)

昨日の5校時に、いわきメディア指導員の講師をお呼びして、情報モラル教室を開催しました。SNSを利用する際の注意点や危険性について、具体的な例を挙げてもらいながら、中学生に分かりやすく伝えていただきました。これから夏休みに入りますので、ご家庭でもぜひSNSの利用の仕方やメディア利用のきまりなどについて、よく話し合っていただけると良いと思います。安全な利用ができるよう、宜しくお願いいたします。

 

 

〇各学年から1名ずつ質問をして、指導員の方にお答えいただきました。

〇最後に、「この夏休み中、一日だけでもメディアを使用しない日を作ってみては?」とアドバイスをいただきました。ぜひ実践してみてほしいと思います。

最後の水泳授業・着衣泳(2、3年生)

〇今日の6校時目に2、3年生の最後の水泳の授業がありました。最後は「着衣泳」ということで、万が一に備えて服を着たままで泳ぐ練習をするのがねらいです。担当教師から、服を着たままで泳ぐ時の注意点を聞いて、皆しっかり実践していました。 『備えあれば憂いなし』、知識があるとないでは大違いです。全員確実に身につけてほしいと思います。

環境活動スタート事業(全学年)

本日午後の時間を活用して、環境活動スタート事業という講演会を実施しました。株式会社コスモアトリエホールディングスと県の環境課を通して、キリバス国籍を取得した唯一の日本人であるケンタロ・オノさんを講師にお迎えし、SDGsをテーマにした講演を聴きました。また今回は中学生だけでなく、併設の高野小学校の6年生も参加しての講演となりました。

表情豊かにお話ししていただきましたが、時折見せる厳しい表情や口調から、地球温暖化という問題が本当に待ったなしの状態であることが伝わってきました。生徒たちもケンタロさんのことばに耳を傾けながら、真剣にメモをとっていました。今回の講演を通して、SDGsは決して難しいことではなく、誰にでも実践できることであることが分かり、自分たちにできることを考え、行動に移していけるようにしていきたいと思います。

今回の講演で心に残った2つのことばがあります。

1つ目は、私たちが今後何をすればよいのかを示すことばで、"Think globally, Act locally."というものです。つまり、それぞれが住む地域での行動が、世界的な変化につながっていくという意味です。

2つ目は、最後の画像にもあるように、「愛の反対は、無知と無関心である。」ということばです。わかっているのに何の行動もしないことが問題であり、ひいては自分をも大事にしないことにつながってしまいます。

小さな行動や気付きが大きな変化につながると信じ、自分に何ができるかを考えて生活していきたいと思います。

いわき北地区中学生弁論大会に参加してきました

本日7月13日に、小川中を会場にして、社会を明るくする運動の一環である、第51回いわき北地区中学生弁論大会が開催され、内郷三中からも3年生1名が参加しました。家庭や学校、社会との関わりや体験を通して、日頃考えていることや社会に対して提言したいことなどを自分のことばでまとめ、堂々と発表していました。

〇発表の前に、以前にいただいた入賞杯の返還を行いました。

 〇いわき北地区から18名の参加がありました。

〇真っ直ぐ前を向いて、堂々と発表する姿が立派でした。

福島県中体連バドミントン大会選手壮行会(全学年)

本日放課後に、来週7月22日(土)~7月24日(月)に白河市中央体育館で開催される、福島県中体連バドミントン大会に向けての選手壮行会が行われました。内郷三中からは、男子団体7名と女子個人ダブルス2名(1組)が参加します。いわき市の代表として、今まで頑張ってきた成果を精一杯発揮してきてほしいと思います。生徒、教職員、保護者全員で選手全員を応援しています。大会までの体調管理にしっかり努め、100%の状態で試合に臨んでほしいと思います。ご家庭でのご協力とご声援をよろしくお願いいたします。

〇開式のことば

〇校長先生のお話

〇生徒代表のあいさつ

〇選手あいさつ

〇校歌斉唱(バドミントンVer.)

〇選手代表のことば