出来事
表彰並びに卒業式全体練習①
2月27日(火)卒業式全体練習①が行われました。
練習に先立ち、表彰を行いました。四倉中生の活躍が変わらず目覚ましく、今回もたくさんの生徒が表彰されました(書道・美術・柔道昇段審査・バレーボール・吹奏楽・ソフトテニス・水泳等)。
卒業式練習
全校生が参加しての久しぶりの卒業式です。卒業生も在校生も真剣に練習に臨みました。
有権者教育
本日 2月19日(月)6校時に、3年生を対象に有権者教育が実施されました。
本物の記載台、投票箱、開票機を使用し、投票立会人や開票作業も生徒で分担して行いました。出口調査と開票結果も一致していました。
18歳になったら、未来の自分のために、絶対に投票に参加しよう!
1・2年学年末テスト
2月15日(木)・16日(金)に1・2年生の学年末テストが行われました。
今年度最後の定期考査でした。計画的な学習と取り組み方の反省・改善を通して、自己マネジメント力を高めてほしいです。
廊下に整然と並んだカバンも、テストの風物詩ですね。
いのちを育む授業
2月8日(木)2~4校時に2年生の各学級で「いのちを育む授業」を行いました。
健体育科と助産師さんのT・T(ティーム・ティーチング)で、がん教育を通していのちの大切さを学びました。
どの生徒も真剣に取り組んでいました。
市新人駅伝大会
2月3日(土)21世紀の森公園で、市新人駅伝大会が行われました。
結果は、女子18位、男子21位でした。
【女子】
【男子】
全員ではいポーズ! 朝練・試走と頑張りました。お疲れさまでした。
新入生説明会
2月6日(火)新入生説明会が実施されました。
はじめに、1・2年生の授業を参観しました。
授業参観の間、保護者の皆さんは集金等の説明を聞きました。
授業参観後、児童と保護者さんが並んで、中学校のがどのようなところでどのような生活(自転車通学を含む)をするのか、説明を受けました。
説明終了後、希望者がジャージ等の寸法合わせやクラスごとに部活動見学を行いました。
今年度は、授業参観、説明、部活動見学とフルコースで実施することができました。
6年生の皆さん、入学式を教職員一同心よりお待ちしています。
修学旅行説明会
本日6校時、修学旅行説明会(生徒・保護者対象)及び進路関係説明会(保護者対象)が実施されました。
最上級生としての大きな思い出となる修学旅行と進路実現のための諸準備について説明が行われました。
【第1部】修学旅行説明会
学年主任挨拶、修学旅行の概要・コースの説明
修学旅行実行委員会紹介並びにスローガン発表
服装・持ち物・約束事について
旅行中の安全面及び感染対策について
取扱業者さんからの説明
皆、真剣に話を聞いているようすが素晴らしかったです。
この後、【第2部】進路関係説明会では、卒業・進路に係る経費及び集金についての説明と来年度のPTA学級役員の選出が行われました。
お忙しいなかご参加いただき、ありがとうございました。
第3学期始業式
1月9日(火)リモートで始業式を行いました。
式に先立ち、能登半島地震と羽田空港の事故に対する哀悼の意を表するため、黙祷を捧げました。
校長式辞
1年の計は元旦にあり。
志を立て、小を
夢 理想
3学期は短い
1月は過ぎる、2月は逃げる、3月は去る
次年度に向けて充実した生活を送って欲しいです。
第2学期終業式3
全体発表(各学年代表による2学期の反省)
学習面(家庭学習を含む)、生活面(家の生活を含む)、学校行事、部活動等について、学年に応じた反省と3学期(来年)の抱負が発表されました。反省するだけでなく、それを生かして今後どうすべきかを考え「こうしていきたい」ということにふれられた、堂々とした発表でした。
生徒指導担当より
2学期の振り返りと命が一番大切との話。
また、冬休みはタブレットの持ち帰りについての注意点について。
椅子使用時は、入退場ごとにパイプ椅子の出し入れをします。
第2学期終業式2
校長式辞
白銀祭が復活し、絆を深めることができました。
多様性を認めるために大切なことは、相手を尊敬すること(=大切にすること)で、海外では、自分から先にあいさつをすることがその第一歩だという国もあるそうです。これができている学校は、いじめが起きにくいとも言われているそうです。
学習面では継続した学習でPDCAサイクルを通して自己マネジメント力をつけていってほしい。
3年生は受験生として1日1日を大切にしてしてください。
家族の一員として手伝いをしっかりして、一緒に過ごす大切さを感じてください。
命を守ることが第一です。3学期に元気に再開しましょう。
ところで、次の写真を見て何か気づくことはありませんか?
正解は
終業式で「生徒たちが椅子に座っている」 です。
通常、式の最中は起立(座って話を聞く際は、床に体育座り)ですが、寄付により購入した軽量パイプ椅子がここでも活躍し、椅子に座って話を聞くことができるようになりました。
第2学期終業式1
12月22日(金)終業式に先立ち、表彰が行われました。
新人大会、作文、技術・家庭科作品、美術作品、各種大会、書道、昇段審査、ロボット競技会、アンサンブルコンテスト
と、各方面にわたり、素晴らしい活躍を見せてくれました。
2024年もさらなる飛躍することを期待しています。
赤い羽根共同募金寄付
12月18日(月)赤い羽根共同募金を、学校を代表して生徒会役員2名が寄付しました。
募金額は19,908円でした。
赤い羽根共同募金は、地域の福祉活動など、身近な場所で寄付が役立てられます。
自分たちの住む町の福祉を学ぶよい機会にしたいです。
「人権作文コンテスト」表彰
放課後、校長室にて、「人権作文コンテスト」表彰が行われました。
2名が「全国中学生人権作文コンテスト福島県大会奨励賞」、「全国中学生人権作文コンテスト福島県法務局いわき支局奨励賞」 をそれぞれ受賞しました。
「人が自由に幸せに暮らせる権利(=人権)」が尊重される世の中になるために、今自分にできることを考えてみるよい機会にしたいですね。
「税についての作文」表彰
本日、校長室にて「税についての作文」表彰が行われました。
2名が「東北地区納税貯蓄組合連合会会長賞」、「いわき市納税貯蓄組合連合会会長賞」をそれぞれ受賞しました。
あわせて、作文募集を通じて租税教育の推進に寄与したとして、「福島県いわき地方振興局長感謝状」が学校に贈られました。これを機会に税に関する関心が高まるとよいですね。
学校委員会
専門委員会後に、本部役員・専門委員長・学級委員長が集まり、学校委員会を開きました。
生徒会活動の向上を目指します。
後期第2回 生徒会専門委員会
12月1日(金) 6校時
専門委員会ごとに、月別活動の反省を行いました。12月からの活動改善に生かしてほしいです。
生徒会本部
規律委員会
美化委員会
図書委員会
広報委員会
放送委員会
給食委員会
保健委員会
防災教育
四倉地区に育つ四倉地区に育つ中学生に防災教育を実施することによって。震災の記憶を風化させずに後生に伝えると共に、防災意識の高揚と防災知識の定借を図り「自助・公助・共助」の考え方を身につけるために、11月21日(火)、28日(火)の2回にり実施しました。
1回目は、東日本大震災時に豊閒中に勤務し、津波被害を体験した本校事務職員の鈴木久美子先生から講話をいただき、当時被災地で何が起こったかを知り、命を守る行動について学ぶことができました。
2回目は、いわき市災害対策課防災係より講師をお招きし、災害リスクや災害時にとるべき行動を学び自助、共助の大切さを知ることができました。
第1回
第2回
高校説明会(10/26)
時期が前後しましたが、10/16(木)6校時に、高校説明会が行われました。
県立高校をはじめとした入試事日程や出願・手続き等の入試事務関係について説明がありました。
いよいよ本格的な受験シーズンの到来です。
皆、引き締まった表情になり、真剣に説明を聞いていました。進路希望の実現に向けてぜひ頑張って欲しいと思います。
2学期期末考査
11/15(水)~16(木)第2学期期末考査実施中です。
4教科×2日間で行われ、2日間午前中4校時で行われます。
自分で計画を立てて学習に取り組んだ成果(=自己マネジメント力)を、ぜひ発揮してほしいと思います。
1学年
2学年
3学年
思春期保健講座
いのちを育む教育推進事業の一環として実施しました。
いわき市いのちを育む教育推進協議会アドバイザーの先生を
講師として招きました。
いのちの大切や自分たちの心と体を守るため、男女の認識のちがいを理解し相手を尊重することが大切だということを学びました。
また、知識を正しく自分の考え方に変えて話し合う機会も同時に持つことができました。
いわき市の保健師・近隣の小学校の養護教諭の方々も講演を聴きにいらっしゃいました。
いわき市立四倉中学校
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福島県いわき市四倉町
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