こんなことがありました。

出来事

3月25日(金)=春休み2日目=残り11日の藤間中ハイライト

昨日、グランドコンディション不良のために休みだったソフトボール部とテニス部を取材しました。

そこで、久しぶりの「ボールはどこでしょうかクイズ」!

まずはソフトボール部

問1

答1:あそこです。

問2

答2:そこです。

次にテニス部

問3

答:ここです。

今回は簡単でしたね。(そもそもクイズになってない・・・)

ちなみに上の写真にある「just meet=ジャストミート」は和製英語なので、英語圏では通じません。ご注意を。

直訳すると「会うだけ」でしょうか。

3月24日(木)=春休み1日目=残り12日の藤間中ハイライト

本日の部活動は

投げると見せかけて~実は投げない野球部

回転レシーブと見せかけて~一部回らないバレーボール部

大人数と見せかけて~今日は少数精鋭のJRC部

の皆さんでした。

テニス部とソフトボール部は~

乾くかも~と見せかけて~~自宅でイメージトレーニング!でした。

3月23日(水)=3学期48日目=最終日の藤間中ハイライト

今日は修了式

↳ 1年生が修了証書を受け取り

↳ 次に2年生

この1年間の成長の証(あかし)はこんな所にも

この整列隊形、先生方の指示は一言もありませんでした。

自分たちだけで、こんなにきちんとできるんです。

修了式の後は

↳ 大掃除です。

 次にここを使うクラスのために、きれいにしています。

 ここでも指示なしで、キビキビと。成長ですね~。

そして、キビキビの次は、ドキドキの

ドキドキの

ドキドキの

ドキドキの

↳ ドキドキの通知票タイムでした。

 担任からのメッセージを胸に刻んで

↳ 明るい未来に歩み出す生徒達! これぞハイライト!

今日のプレミアムフォトはこれかな

生徒「一年間、担任していだたいてありがとうございました!」

先生「・・・」

生徒「あっ、先生泣いてる!」

ステキな1年間だったようです。

3月22日(火)=3学期47日目の藤間中ハイライト

今朝は、いわき市内はまさかの今期最大(暫定)の雪となりました。

しかし、藤間地方は「みぞれ・小雨」程度の降り方。(9時の時点で)

登校状況は

7:30以前の登校・・・・・・・・・・・・・

7:30-7:35・・・・・・・・・・・・・

7:35-7:40・・・・・・・・・

7:40-7:45・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7:45-7:50・・・・・・・・・・・

7:50-7:55・・・・

と、なりました。

7時30分以前の登校者が多いのは、悪天候のために

車で送ってもらったからでしょうか?

ちなみに本日のカサ率は79.5%でした。

この天候なのに、結構低いようです。

無カサの理由は

「すぐに止むと思ったので」

「送ってもらったら、車に忘れました」

「雪ならぬれないと思って」

「ぼく、カッパなので」

「春雨じゃ、ぬれて行こう」

 ↳ これ知ってる人は、かなりの博識です。自慢してください。(大正ネタ)

そして、今学期最後の給食は

あれっ? 生徒不在!? 移動教室のため生徒の戻りが遅かったようです。

「先生、手伝います!」と言ってくれたのは隣のクラスの勇者3名!

こういうところがステキな藤間中です。

↳ これが今年度の給食最終回。

 給食センターの皆様、ごちそうさまでした。

3月18日(金)=3学期46日目の藤間中ハイライト

臨時休業明けの今日は小雨・時々みぞれの寒い朝となりました。

朝のあるある1

↳ カラフルなカサ

朝のあるある2

↳ 忘れ物お届け依頼電話

朝のあるある3

↳ 本日のカサ数は63本、カサ率は約82%となりました。

 そこで、無カサの生徒に理由を聞いてみました。

Q:あなたはこの天候で、なぜカサをさしてこなかったのですか?

A:車の中に忘れました。

A:大丈夫だと思って・・・

A:近いので。

A:ぼくカッパなんです。

   ↳どういう意味だか分かりますよね。

     つまり「自転車通なので・・・・」 解説するのは無粋なので、以下省略!

今日の昼食は

↳ ラストメン。といっても「最後の男」ではありません。意味は・・・(以下省略)

↳ 「手を合わせてください」おお、彼がラストメンか?(違うって!)

そして、今日は1・2学年の学年集会がありました。

入場、整列、進行など、生徒だけでスムーズにできるまでに成長しました。

最後に担当の先生から「Good job!」とおほめの言葉。

そして、退場時に3年教室の前を通ると

↳ 先生の背中が寂しそうですね。彼こそがラストメンなのかもしれません。

 以上、今日のあるあるハイライトでした。