ふじわらようちえん
藤原幼稚園
ふじわらようちえん
朝晩と日中の気温差が大きく体調を崩しやすい時期ですが、子ども達は今日も元気に登園してきました
今朝の話題は、昨日のわんぱくまつりで盛り上がっていました
本園では、「秋の自然を感じながら戸外でのびのびと活動すること」を今月のねらいとして保育を行っています。
今日の藤原幼稚園では、ハンターごっこを楽しむ年長児、けいどろが大好きな年中児、木の実や落ち葉を集めてごっこ遊びをしたり先生と鬼ごっこを楽しんだりしている年少児の姿が見られました
落ち葉をどろぼうの足跡に見立てて楽しんでいるようです
ももぐみの子ども達の様子です。
とても楽しそうに月刊絵本をみていました
来週のハロウィンに向けて保育室もにぎやかになっております
幼稚園のかぼちゃを使って、ジャックオランタンを作りました
日本でも、ハロウィンが身近なものとなってきましたね
季節を感じる経験、やりたいことに夢中になれる時間、満足感や達成感を味わう経験を大切にしていきたいと考えております
明日は地域の方の畑にて、年中、年長児がさつまいも掘りをしてきます
昨日のわんぱくまつりの様子をお伝えいたします
コロナ禍で多くの行事が縮小または中止となってしまっている中で、このような行事が開催できたことを本当に嬉しく思います
新型コロナウイルス感染予防に努め、安心・安全で、充実した楽しい時間を過ごすことが出来たことは保護者の皆様のおかげと感謝しております本当にありがとうございました
「いろいろなことがなくなってしまって 子ども達に楽しい経験をさせたい。」という保護者の方の思いが、形となって実現しました。名前は「げんきいっぱいわんぱくまつり」。お母さん方手作りの遊びを子ども達はたくさん経験することができました。企画運営をいただきました皆様方、子ども達の笑顔がたくさんみられました。ありがとうございます。
お祭りと言えば、「おどり」! 全員で踊ってからはじまります。
新しい一週間のスタートです。明日は、PTA役員の皆様が企画運営してくれる、藤原ミニ祭りの日です。
ちょう組は近くの公園まで行ってきました
バッタやカマキリを捕まえたり、栗を拾ったり、きのこをみつけたり、秋の自然を感じてきました
年長のちょう組さんは、園外保育に出かけました。10月の目標となる季節の移ろいを動植物や風などから感じることができました。「ちょうを捕まえたけど、公園に逃がしてきたんだ。」という感性に、先生方が感動です。
「みてください」「きてください」
できるようになったことみせたい、自分が捕まえたことをおしえたい、子ども達の声が大きな藤原幼稚園の園庭です。
兼務園長として、少しの時間しか幼稚園にいられないのが残念。
今回の幼稚園での発見は、「園児でもこんな素敵な行動ができるんだ」というオドロキ。
それは、トイレの入り口でのある男の子の行動。トイレのスリッパをひとりでそろえているのです! よく見てみると、全てのトイレのスリッパをそろえ始めているのです。脱いだ靴やスリッパをそろえることを小学校でも、「小さいときからの良い習慣」として身につけさせたいと願っていますが、幼稚園でこのような姿があることに、とてもとてもうれしくなって、何度もありがとうねと声をかけました。
自由遊びの時間は、久しぶりに園庭へ。「遠足楽しかったなあ。」という声も聞かれました。今日の藤原幼稚園の様子です。
行事の日は天気がよく、今日も気持ちのよい遠足日和となりました。
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