1年国語 作文発表
2025年7月17日 12時38分1年生が、自分で書いた作文を発表していました。
友だちと遊んだことや、家族で出かけたことなどを、「は」「を」「へ」などを正しく使いながら文章に表します。それをみんなの前で読んで発表しました。
発表の後は質問、感想タイム。みんな質問したくてしょうがない様子。体いっぱい、勢いよく手を上げていました。
「子どもは地域の希望 そして誇り」
こんな子どもを育てます
<川部小学校 教育目標>
か・・・からだをきたえる子ども
わ・・・わを大切にする子ども
べ・・・べんきょうにはげむ子ども
<目指す子どもの姿>
自ら考え判断し活動する中で、支え合い助け合って目標を達成する子ども
○ 目標を達成する喜びを味わわせ、自己実現力を育てます。 【チャレンジする力】
○ 支え合い(力を添え合う)・助け合い(手をさしのべ合う)により、対話を通して人との関わりのよさを大切にする心
を醸成します。 【自他を大切にする力】
○ 自己決定により、自立の心と自律の力(自己マネジメント力)を養います。 【自分の考えを持ち 表現する力】
1年生が、自分で書いた作文を発表していました。
友だちと遊んだことや、家族で出かけたことなどを、「は」「を」「へ」などを正しく使いながら文章に表します。それをみんなの前で読んで発表しました。
発表の後は質問、感想タイム。みんな質問したくてしょうがない様子。体いっぱい、勢いよく手を上げていました。
3,4年生が体育でマット運動を行っていました。
1,2年生は前転、後転が主でしたが、3,4年だと少しレベルが上がって側転や開脚前転なども行っていました。
1,2年同様1学期の授業でどれだけ種目ができるようになったか確認した後、自由演技を行っていました。
川部小では、雨で校庭が使えないときや、猛暑で外遊びが危険な場合などに備え、学年持ち回りで体育館を休み時間でも使えるようにしています。
今日は2,3年生が使える番ということで、合同でドッジボールをして遊んでいました。紅組と白組に別れて真剣勝負です。結果は紅組の勝利でしたが、結果よりも思いっきり体を動かす楽しさを味わっていました。
1,2年が合同でマット運動を行っていました。
以前は横に転がったりしていましたが、学習が進み前転や後転も行っていました。一人一人自分どれができるかチェックしたり、自分のできる種目で演技(?)していました。
5,6年生が合同で宿泊学習の事前指導を行いました。
今年の宿泊学習は9月初めに実施されるので、夏休み前にある程度話をしておかないと準備が間に合いません。そこで、活動内容や持ち物などはもちろんのこと、集団生活での心構えなども指導していました。
持ち物の準備等、お世話になります。
1年生がタブレットを使って復習に取り組んでいました。
以前、ICTサポーターの先生と一緒に練習したときはログインするだけで四苦八苦でしたが、かなり操作にも慣れ、自分たちですいすい復習ドリルに取り組んでいました。
紙のドリルと違い、その場で〇✕が分かるので、先生にまるつけしてもらう時間のロスがなく、自分のペースでどんどん進めるところがデジタルドリルのよいところです。
6年生が国語でブックトークの発表をしていました。
ブックトークとは、簡単に言えば本の紹介のようなものです。あるテーマに沿って本を紹介したり、自分のお気に入りの本を紹介したりと様々ですが、今回はテーマを決めて本を選び、紹介していました。「環境」に関する本、「いのち」に関する本など一人一人違うテーマを選び、一人2~3冊の本を紹介していました。
紹介文も国語ノート2ページほどにわたり、しっかり文を組み立てた上で紹介していることが伺え、さすがだなと感じました。
2年生が図工でいろいろな動くおもちゃ作りを楽しんでいます。
今日はおもりを使って坂道を転がるおもちゃ作りに挑戦です。
細長く切った紙の中に電池のおもりを入れて密封し、そのおもりが紙の中で動く力を利用して坂道を転がらせます。
ちょうどいい鶏舎の坂道でないとうまく転がりません。皆で段ボールの坂の傾斜を変えたり、椅子の座面で転がらせたりと、うまく転がるよう試行錯誤を重ねていました。
昨日になりますが、2年生が研究授業を行いました。
今回は市の教育委員会の方も招いてアドバイスをいただき、先生方の授業力のさらなるアップを目指します。
題材は「時刻と時間」です。私たちにとって大変身近なものなのですが、「時刻」と「時間」を明確に分けて普段使っているかといえば大人でも心許ない物です。
今回は時刻と時間の違いを明確にし、ある時刻と時刻の間の時間を求める学習を行いました。はじめはやはり時計の模型を使いますが、徐々に数直線など抽象的な思考ツールを使って考えられるよう学習を進めていきます。
1年生が国語の学習で、音読発表に挑戦です。
「おむすびころりん」という有名な昔話を学習し、グループを組んでみんなでそろって音読です。
きちんと声を合わせて読めていました。お互いに合図を出し合って始めるなど、グループで協力する姿も見られました。