小白井祭会場完成
2014年10月17日 17時30分 今日の放課後、19日(日)に行われる小白井祭の会場が完成しました。小学生も、自分にできることを見つけてがんばりました。
あとは、本番を待つばかり。今から日曜日の小白井祭が楽しみでなりません。
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今日の放課後、19日(日)に行われる小白井祭の会場が完成しました。小学生も、自分にできることを見つけてがんばりました。
栄養士の先生がいらっしゃった今日の給食には、いわき海星高校の実習船「福島丸」が捕ってきたカジキのカツが出ました。小白井小・中学校は、ランチルームでみんなそろって給食を食べていますが、みんな「おいしい!」と残さず食べました。
小白井は、朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。
学校から見える矢大臣山は、赤や黄色にきれいに色づいています。
やっと方部造形展に出品する絵ができあがりました。
19日(日)の小白井祭に向けての練習や準備もあり、とても忙しい中ではありましたが、最後まで丁寧に仕上げました。
10月10日(金)に行われた落語芸術ワークショップの本公演が11月12日(水)に行われます。本公演では、桂米太朗さんらの落語はもちろんのこと、児童生徒も小噺を披露します。
時間の都合のつく保護者や地域の皆様もご覧になれますので、ぜひともご来場ください。よろしくお願いいたします。
1.期 日 平成26年11月12日(水)
2.場 所 小白井小・中学校体育館
3.時 間 開演 午後1時30分 (10分前には入場・着席願います。)
終演 午後3時10分
4.プログラム 落語公演プログラム1.pdf
落語公演プログラム2.pdf
台風19号の影響により繰り下げ登校となりましたが、子どもたちは全員元気に登校しました。
おかげで、予定されていた小白井祭の予行も無事に行うことができました。なかなか十分な練習時間が取れず、まだまだ完成とまではいかないようですが、今日の反省をもとに、19日(日)の本番まで残りわずかな期間で立派に仕上げてくれるものと思います。
今日は月に一度の移動図書がやってくる日です。
子どもたちは、読みたい本や興味のある本を自分たちで選んでいました。
本公演では、子どもたちの代表が太鼓をたたいたり小咄をしたりするので、そのための練習をしました。
本公演まで上手にできるように練習します。さて、本公演では、誰が登場するのでしょう
今日は、文化芸術による子供の育成事業による落語芸術ワークショップが行われました。落語芸術協会より桂米多朗さんらを招いて、11月12日(水)に行われる本公演を楽しくみることができるよう落語のきまりや道具、その使い方などを楽しく教えてもらいました。
実際に、そばを食べる様子やお酒を飲む様子をまねてやってみました。みんなとっても楽しそう。
お待たせしました。音楽祭で子どもたちが一生懸命演奏している様子です。
アリオスの大きな舞台で、小白井の7人(児童5人、先生2人)が心を一つにして堂々と『八木節』を演奏しました。練習の成果が発揮された素晴らしい演奏でした。