<主な沿革>
明治31年 1月24日 内郷村大字白水字川平71番地に富士内得成師が
東本願寺布教所の 一部に智徳学館を設立し,学校がスタート。
明治41年 4月 私立炭鉱尋常小学校と改称
大正12年 4月12日 湯本尋常小学校と改称
昭和 6年 4月 1日 湯本入山尋常小学校と改称
昭和16年 4月 1日 国民学校令により、湯本町湯本入山国民学校と改称
昭和22年 4月 1日 新学制施行により、湯本町立常磐尋常小学校と改称
昭和27年 4月 1日 湯本町立第二小学校と改称
昭和29年 4月 1日 市制施行により、常磐市立湯本第二小学校と改称
昭和32年 8月 全校舎落成
昭和33年 4月 特殊学級併設
昭和33年 9月 学校給食開始
昭和42年 9月 1日 子供銀行開始
昭和46年 7月10日 プール完成
昭和50年11月25日 こども銀行大臣賞受賞
昭和52年 4月 1日 弱視学級開設
昭和56年11月23日 創立80周年開校記念 校旗新調・記念誌発行
昭和56年11月25日 大蔵大臣日銀総裁より優良子供銀行表彰
昭和60年 6月17日 校舎改築一期工事完了
昭和62年 3月 7日 校舎改築二期工事完了
平成13年10月31日 創立100周年を祝う会
平成15年10月24日 市小教研音楽科授業公開
平成16年 8月17日 パソコン56台導入
平成17年 4月 1日 学力向上パートナーシップ事業(~平成19年度まで)
平成19年 4月 1日 通級教室開設
平成23年 3月11日 東日本大震災により、避難所を開設
平成24年12月25日 新体育館落成
平成25年12月10日 防災備蓄倉庫設置
平成26年 4月 1日 ふくしまからはじめよう。学力向上のための
「つなぐ教育」推進事業推進校
平成27年10月20日 市小学校教育研究会社会科授業公開
平成28年 4月 1日 いわき市土曜学習活動モデル校指定
平成29年 8月 4日 南校舎東側床張り替え
平成30年 2月16日 ふくしまっ子元気大賞 受賞
平成31年 8月 8日 南校舎西側床張り替え
<湯本第二小学校 校歌>
作詞 岡 和一 作曲 海鋒義美
1 日ごとに学ぶ 丘の上
足音たかく のぼり来て
見よ湯の岳の いただきは
朝日の茜に かがやくを
2 山かげ近く つたえくる
太平洋の 波の音
正しくつよく 清かれと
希望ゆたかに ひびくかな
かかげよ校旗 かがげよ高く
こぞれ 湯本第二小学校
いわき市立湯本第二小学校HPへようこそ
湯本第二小学校は、1年生から6年生まで各1学級、特別支援学級が2学級、通級指導教室が1教室からなり、児童数131名(令和6年4月1日現在)の学校です。
本校の学区は、日本の産業を支えた常磐炭鉱とともに発展してきた街の中にあり、一時は2000名を超える児童が学んでいました。炭鉱の衰退とともに児童も減少してきましたが、当時の粘り強くたくましく学ぶ精神は今でも受け継がれており、子どもたちは明るく元気に、毎日一生懸命学んでいます。
今年度は、教育目標「心豊かな心身ともにたくましい児童の育成」のもと、「進んで学習する子」「思いやりのある子」「ねばり強い子」「じょうぶな子」を目指す子どもの姿とし、全ての子どもたちが可能性や個性を伸ばすことができるように、毎日の学校生活の中で充実感や達成感を数多く味わうことができるように、チーム湯本二小で教育活動を行っていきます。
湯本第二小学校長 宗像克博
学校運営ビジョン
傾城バス停留所から徒歩5分
お車でお越しの場合は
ときわ台公園入口より
〒972-8321
いわき市常磐湯本町日渡35番地
TEL 0246-43-2073
FAX 0246-43-2140
Mail yumoto2-e@fcs.ed.jp
児童の安否等緊急連絡の際は
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