ダブルダッチ教室(1)
2019年2月9日 08時00分8日(金)には、日本なわとびプロジェクトの方々をお招きし、ダブルダッチ教室を開催しました。
はじめに、世界大会に日本代表として出場された経験もある方々の、すばらしいパフォーマンスを披露していただきました。
次に、学年ごとに実際に体験しました。最初は中に入れなかった子どもも、あっという間にコツをつかみ、駆け足をしたり回転したりできるようになりました。担任の先生もチャレンジしました。
歴史の風が吹く
夏井小学校へようこそ!
<教育目標>
豊かな関わりを自ら築き、 共に学び育つ児童の育成
<スローガン>
なかよく、つよく、いっしょうけんめい
〇 なかよくする子ども<徳>
〇 つよく元気な子ども<体>
〇 いっしょうけんめい考える子ども<知>
8日(金)には、日本なわとびプロジェクトの方々をお招きし、ダブルダッチ教室を開催しました。
はじめに、世界大会に日本代表として出場された経験もある方々の、すばらしいパフォーマンスを披露していただきました。
次に、学年ごとに実際に体験しました。最初は中に入れなかった子どもも、あっという間にコツをつかみ、駆け足をしたり回転したりできるようになりました。担任の先生もチャレンジしました。
大休憩時に全校でなわとびに取り組みました。
前半は、短なわで各自の目標めざして練習しました。
後半は、3分間で回数を多く跳ぶ大なわにチェレンジしました。
校庭に響き渡る軽快な音楽も手伝って、リズムよく数多く跳ぶことができました。
6日(水)に、第3回学校評議員会を実施しました。
2学期に実施した学校運営に関するアンケート調査結果を受け、今年度の実践に対する成果の報告と今後の取組について学校より説明しました。
その後、地域からみた学校についてご意見をいただきました。
5日(火)に、節分集会を開きました。
自分の短所を「心の鬼」とし、節分にあわせて退治しようとする集会です。「わすれものおに」「集中できないおに」等の発表があり、反省していこうとする意志が感じられました。
また、係が用意した〇✕クイズで、節分の由来も理解することができました。
NTTドコモより講師の方をお招きし、スマホ・ケータイ安全教室を実施しました。
安易な気持ちでSNSでメールや写真を送信することは、受け手に自分の思いが伝わらないばかりか、悪影響を及ぼしたり、犯罪に巻き込まれる危険性があることを理解しました。
安全に利用するにはどうすればよいかを、しっかりと考える機会になりました。
保健室前廊下の掲示が新しくなりました。
友達とよりよい学校生活を送るために「はげましチャンス」「ほめほめチャンス」を見極め、「プラス思考」で会話をすることの大切さが示されています。
早速子どもたちは、担任の先生と確認していました。
選手の皆さんが披露してくださったプレーに歓声が上がりました。
学習の終わりには、記念写真を撮りました。
給食の時間も、各学級に選手・スタッフの方々が入っていただき、楽しい会話をしながら食事をしました。
大変貴重な、すばらしい一日でした。サクラセブンズの皆さん、ありがとうございました。これからの大活躍を学校全体で応援しています!!
昨日(1月31日)は、女子7人制ラグビー日本代表選手とスタッフがが来校し、楽しく交流しました。
選手のプレーを見せていただいたり、ボールを使ったゲームをしたりしました。
選手の皆さんから、協力すること、一生懸命やることが大切だと教えていただきました。
各学年代表が感想とお礼の言葉を述べました。サクラセブンズからは、学校へサインが贈られました。
四倉学校給食共同調理場の栄養教諭がおいでになりました。
昨日の給食は、野菜がたっぷりの五目あんかけラーメンでした。その中に入っていたねぎは、夏井産のものだというお話があり、いつもよりおいしく感じたようでした。
残さずにたくさん食べ、笑顔で先生の話に耳を傾けていました。
ジャングルジムがきれいになりました。
塗装がはがれ、ケガをする危険があったので、しばらく使用禁止にし、この度きれいに塗装し直しました。
青・黄色・赤が鮮やかで、子どもたちも早速楽しく遊んでいました。