3年生 理科 バナナからDNAをとりだす!?
2025年9月11日 18時08分3年生は、すべてのクラスで理科の授業があり、「バナナからDNAをとりだす!?」実験が行われました。
食塩水と中性洗剤でDNA抽出液をつくり、液状にしたバナナと混ぜたものを茶こしでろ過し、ろ液に冷やしたエタノールを少しずつ加えてDNAを取り出すというものです。 どのクラスも興味津々で実験に取り組んでいました。
令和7年度 年間行事予定を「行事予定」にアップしました。今後変更する場合もありますのでご了承ください。
不明な点については直接学校までお問い合わせください。
3年生は、すべてのクラスで理科の授業があり、「バナナからDNAをとりだす!?」実験が行われました。
食塩水と中性洗剤でDNA抽出液をつくり、液状にしたバナナと混ぜたものを茶こしでろ過し、ろ液に冷やしたエタノールを少しずつ加えてDNAを取り出すというものです。 どのクラスも興味津々で実験に取り組んでいました。
9月6日(土)にいわき市民プールで行われた 水泳競技の新人大会。今回は200mの残りの種目「自由形」と「個人メドレー」のレースの模様をご紹介します。
★女子200m自由形 2年生 第4位
400m自由形に登場した2年生が、約1時間後のレースに出場。すべての種目がタイムレース決勝で行われる新人戦ならではの光景ですが、ここでも疲れを見せることなく4位でゴールしました。
★男子200m自由形 2年生 第4位
今年度になってぐんぐん記録を伸ばしている2年生男子の選手たち。200m自由形に出場した生徒も4位入賞を果たしました。
★女子200m個人メドレー 1年生 第4位
個人メドレーは、種目数が限られる新人戦において多くの有力選手が集まる激戦区。バタフライ~背泳ぎ~平泳ぎ~自由形と50mずつを泳ぐ個人メドレーで、1年生ながら4位に入賞しました。
★男子200m個人メドレー 2年生 第3位・第6位
男子のレースには2名が出場。接戦となりましたが、それぞれ3位と6位でゴールし、ダブル入賞を果たしました。
これで午前中の競技はすべて終了。午後に行われた100mのレース、そして最後の4✕100mメドレーリレーの様子は次回ご紹介します。
選手全員が全力を振り絞って泳ぎ切った 水泳競技の新人戦。今回は200mのレースの様子をご紹介します。
新人大会では、バタフライ・背泳ぎ・平泳ぎはそれぞれ50m・100m・200mのレースがあります。1人2種目まで出場できるということで、多くの選手は50mと100mを選びますが、6月の中体連では50mの種目は実施されません。目標は目先のレースではなく中体連! という生徒たちにとっては、200mへの出場は必然でした。
★男子200mバタフライ 2年生 第4位
4泳法の中でもっとも過酷と言われるバタフライにも2年生が挑戦。最後までフォームを崩すことなく泳ぎ切り、見事に4位に入賞。地道に毎日泳ぎこんできた努力が実を結んだ瞬間でした。
★男子200m背泳ぎ 1年生 第1位
背泳ぎでは、中体連でも県大会出場を果たしている生徒が大きな差をつけて1位を獲得。南中チームの勢いはまだまだ続きます。
★女子200m平泳ぎ 1年生 第2位
女子も負けてはいません。水泳部と吹奏楽部の両方に所属している1年生が、堂々の2位を獲得。限られた時間の中で2つの部活動を両立するのは簡単なことではありませんが、素晴らしい結果を残してくれました。
★男子200m平泳ぎ 2年生 第2位
南中の水泳部員の中には、中学校に入学してから本格的に水泳を始める生徒もたくさんいます。200m平泳ぎに出場した2年生も、春先の冷たい時期から真夏の日差しが照りつける現在まで練習を重ね、驚異的なペースで自己ベストを更新中。この日も素晴らしい泳ぎを見せて2位でゴールしました。
残りの200m種目である自由形と個人メドレーについては、次回ご紹介します。
3年1組・2組も中学校生活最後の水泳授業となりました。3・4・5組と同様に、学級対抗リレーでのしめくくりです。本校生徒は、泳力の個人差はあるものの全く泳げない生徒はいません。小学校時代の経験も大きく影響しているのかなと思います。また、何事にも前向きに取り組む生徒が多いため、新たな技能を習得することにも積極的です。3年生は、今年度の授業を通してバタフライの泳法をマスターした生徒も少なくありません。すばらしいことです。
技術の授業でダイナモ発電式ライトの製作実習中の2年生。ハンダづけを含めて細かい作業、正確性が求められる作業を進めてきましたが、はやい生徒は完成を迎えています。誰ひとり取り残されないで実習が終了しますように・・・!
1年生の技術は木材加工の実習としてティッシュボックスの製作がはじまりました。1年3組では、蓋の部分に使う角材6本を自分の構想にそって2本ずつ接着する作業をしました。ここから、「けがき」、「切断」、「組み立て」・・・と製作が進んでいきます。
南中祭のメインとして合唱コンクールが行われます。3年生にとっては最後の合唱コンクール! 音楽の時間に練習がはじまりました。3校時は3年1組の授業。2年間経験しており、声も安定してきているため、やはり1・2年生とはちがいますね。3年1組の自由曲は「証」のようです。3年生を中心に、これから盛り上がって、練習にも熱が入っていくことでしょう。
1年生の理科は、2種類の気体を発生させて、その性質を調べて酸素か、二酸化炭素かを考える実験をしました。Aグループはうすい塩酸と石灰石、Bグループはうすい過酸化水素水と二酸化マンガンによって発生した気体を、水上置換法によって試験管に集めました。失敗することがあったり、マッチで火をつけるのに苦労したりといろいろありますが、すべてが貴重な経験です。
先週の土曜日に行われた 水泳競技の新人戦。今回はいちばん長い距離の400mといちばん短い距離の50mのレースの模様を紹介します。
★女子400m自由形 2年生 第1位
南中では、様々な泳法技能や長い距離を泳ぐ力の習得を目標として活動しています。今回の大会でいちばん長い距離の400m自由形にも、2年生女子が果敢に挑戦。見事に1位でゴールしました。
★男子400m自由形 2年生 第5位
男子も2年生が400m自由形にエントリー。夏の間練習を重ねてきた成果を十分に発揮して、5位入賞を果たしました。
★女子50m自由形 1年生出場
新人戦には平泳ぎやバタフライ、背泳ぎにも50mの種目がありますが、中体連では実施されないため南中からのエントリーはなし。50m自由形には、前回紹介したリレー種目のために参加しているバスケ部の選手が出場しました。約10日間の練習ながら、エントリータイムから何と10秒以上も記録を短縮してゴール!中学生の伸びしろや無限の可能性を目の当たりにすることができました。
続いての200mの種目の様子は、次回改めてご紹介します。
今日の午後は生徒会タイム! 南中祭で披露するビッグアートを全校生徒で創り上げる企画です。全校生徒からの募集と投票により原画は決定しています。生徒会本部役員から説明があり、各学級ごとに分担されたパーツをちぎり絵風に作っていきます。これらを組み合わせて、どんなビッグアートに仕上がるかは当日のお楽しみ。各クラスごとに協力して取り組んでいました。ここから最後の総仕上げは・・・美術部のみなさん、お世話になります!