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生徒の努力の結晶の火が灯りました

 1学期に木枠作りから始まった、イルミネーション制作。生徒が一から話し合い、100%生徒達の手により完成させてきました。夏バージョンを1学期に完成させ、今回は冬バージョン。制作に充てられた時間は6時間。夏バージョンを解体し作り替えるか、一部変更するか・・・。そして図柄はどうするか・・・。たった6時間で、それらの話し合いから制作まで行いました。

 展示は、冬ということで木枠の耐久性を考慮し、本日1日のみということになりました。現地で見られなかった方も多いと思いますので、ご紹介いたします。どうぞご覧ください。

 桶売中の2チームの作品です。雉の冬バージョンと、鬼ヶ城ひでき君のメルヘンバージョンです。

 

 続いて、川前地区3校の作品と、支所の方が作ったタイトルイルミネーションです。冬ということで、会場にあっただるまストーブと一緒に。

 

 このような感じで設置してあります。

 

 今回は、地面に雪のイルミネーションが。