12月とは思えない暖かさの中で、第2学期の終業式を迎えました。
振り返ってみますと、小中合同文化祭「明夢祭」やふるさと学習、ふれあい訪問、総合的な学習の時間の体験活動など、80日間の中にたくさんの行事がありました。
また、式に先立って表彰が行われましたが、生徒一人ひとりのがんばりが様々な場面で見られた学期でもありました。
終業式では、学校長より、一人ひとりが存在感を発揮し、成長や充実が実感できた学期だったとのお言葉がありました。
生徒発表では、3年生からは中学校最後の文化祭「明夢祭」への思いや入試に向けての決意、2年生からは冬休みの学習や体力向上への取り組み、1年生からは学習や部活での弱点克服へ向けた取り組みについての発表がありました。
【いわき子ども環境賞コンクール 佳作 3年 宇佐見君】
【中学生人権作文コンテスト 奨励賞 3年 宇佐見君】
【JA共済中学生書道コンクール 奨励賞 3年 宇佐見君】
【中学生造形作品秀作審査会 入選】
校内計算コンクール】
【校長式辞】
【生徒発表 1年 長谷川君】
【生徒発表 2年 永山さん】
【生徒発表 3年 宇佐見君】
2学期中も、様々なご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございました。
来る平成29年も本年同様のご支援とご協力をお願いいたします。
末筆ではありますが、みなさまにとって良いお年となりますよう、お祈り申し上げます。