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私たちの校内研修

 桶売中学校では、校内研修のあり方を研修主任を中心に考えてきました。

 その1つが、「授業デザインシート」の導入です。従来の指導案では、その指導案通りに授業を進めることが前提であります。しかし、実際の授業は生き物であり、クラス毎、生徒毎に考えや発想が違うことも多くあります。「授業デザインシート」は、そのような違いに対応する幅を持たせてあるのが特徴です。これまでの指導案のように、生徒や教師の行動を細かく書いていません。

 2つめは、「研究授業のあり方」です。私たちは研修主任を中心に、これまでの校内研修のやり方では教師も生徒も育たないのではないかと考え、これまでの「授業者↔指導者」「授業者↔参観者」という関係をいかに崩しチームで一つの製品を開発するような研究授業を行うことを目指しました。

 今回は3年生の数学で、研修主任を中心として、様々な教科の教師がチームになり一つの授業を考えました。

 

 3年生の授業を、どのような目標で、どのように課題を設定し、どのように学び合いを入れ、どのように評価していくか、全員が自由に考えを出し合い、研修主任がまとめていきました。

 もちろん、授業も全員で検証します。実際の授業は12月6日(木)2校時に行います。

 我々は、チーム一丸となって、生徒のために歩み続けていく集団にならなくてはなりません。