ジャガイモの収穫
2017年7月19日 17時51分 6年生の理科の実験に使ったジャガイモも、もうすぐ一学期が終わると言うことでみんなで収穫しました。
今年は気温の高い日が続いて、たくさんのジャガイモを収穫することができました。児童らは、どうやって食べようかと楽しそうに話し合っていました。
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6年生の理科の実験に使ったジャガイモも、もうすぐ一学期が終わると言うことでみんなで収穫しました。
今年は気温の高い日が続いて、たくさんのジャガイモを収穫することができました。児童らは、どうやって食べようかと楽しそうに話し合っていました。
小学校の児童らは昨年の中学校の先生から、メダカを預かって育てていました。そのメダカも、ずいぶん大きくなってたくさんの卵を産んで、それらが孵化し、子どもがたくさん増えました。
児童らは毎日メダカにえさをあげて、その成長の様子を観察していました。親メダカは毎日卵を産んでいるので、新しい卵探しをしたり、上手くお世話をして卵の孵化を手助けしたりと興味津々でした。
連休明けの小白井は、雨模様。予定されている最後の水泳授業も、今のところ微妙な状況です。
1学期の締めくくり、気を引き締めていきたいですね。
今日の4年生の理科では、学校の畑で育てているヘチマやキュウリの観察を行いました。昨日の大雨でどの植物も、一気に生長した様子です。
小白井キュウリと普通のキュウリの2種類を育てているので、その違いにも注目して観察していました。ヘチマの実はこれからなので、それぞれどのくらい育っていくか楽しみです。
また、午後にはみんなでかき氷を作って食べました。夏の暑さを吹き飛ばす楽しい食事会になりました。
今日は、長野県から人形芝居「燕屋」さんが来校され、児童らに腹話術や人形の芝居を見せてくださいました。
鑑賞教室が始まると、児童らは燕屋のお兄さんの芝居に夢中になって楽しんでいました。6年生はこれから社会で浄瑠璃を学ぶので、その学習と絡めて学んでいくことができそうです。お忙しい中、楽しいお芝居を見せていただき、本当にありがとうございました。
今日の小白井は、朝は曇っていたものの、現在は青空も見えてきました。
風も有り、さわやかな天候になりました。そんな中、用務員さんが校庭の整地作業を行っていました。
少人数での校地の維持管理はとても大変ですが、用務員さんの定期的な整地作業のおかげで、校庭も雑草だらけにならずにすんでいます。本当にありがたい事です。常に働くその姿に尊敬の念を抱きます。
小白井小学校は少ない人数ですが、みんなで地元の学校をきれいに維持し、さらにきれいになるように校舎内外の維持管理に努めています。
今日は川前三校の三校交流会でした。川前、桶売のお友達に小白井まで来ていただきました。
各校ごとに趣向を凝らして学校紹介をしていきました。その後は、みんなで仲間作りゲームをしました。
6年生から1年生まで、みんなで楽しむことができました。
そして、三校入り交じったチームでのドッヂビーです。みんな汗だくになりながら、本気になって取り組みました。最後に、チームごとに、みんなで仲良くお弁当を食べました。
6年生は、同時に修学旅行の班の打合せも行ったようです。
毎年の行事で三校の交流を図りながら、川前地区のみんなが仲良く、そして大きく成長していって欲しいです。川前、桶売両校のみなさん、ありがとうございました。
今朝の小白井もきれいに晴れました。連日の猛暑で小白井でも30℃を超えるような暑さが続いています。
それでも、高原の朝夕の風はとてもさわやかで気持ちいいです。緑も濃くなり、夏の様相になりました。
明日は、川前小、桶売小、小白井小の3校交流があります。今年の小白井小学校は迎える側のため、児童らはその準備を行っていました。
これで、明日の準備はばっちりです。楽しい交流会にしたいですね。
今日は、七夕。本校でも、七夕集会が行われました。
七夕の劇を発表したり、クイズをしたり自分たちで企画をしたものを進めていました。
その後、一人一人願い事を発表しました。
用務員さんが用意してくれた、玄関の笹に飾り付けをしました。みんなの願い事が叶うといいですね。