冬の食の安全
2015年2月16日 14時30分 今日は栄養士の先生が来校し、「冬の食の安全」についての話をしてくださいました。吐き気や下痢を引き起こすノロウイルスの性質や感染の仕方、その予防法、正しい手の洗い方について説明していただきました。
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今日は栄養士の先生が来校し、「冬の食の安全」についての話をしてくださいました。吐き気や下痢を引き起こすノロウイルスの性質や感染の仕方、その予防法、正しい手の洗い方について説明していただきました。
今日の三年生の算数では、いよいよそろばんを学習します。そろばんに触るのは初めての三年生たち。とてもワクワクした表情で珠を弾いています。
まだまだそろばん初心者ですが、少しずつ練習をして計算が出来るように頑張ります。
今日は、図工の時間に三年生が初めてのくぎ打ちに挑戦しました。金づちを持つときの注意や使い方などをよく聞いてから、くぎと木材でいろいろな物を作ります。
みんな真剣なまなざしで打ち込んでいます。そして、試行錯誤をして出来たものがこちらです。
工夫を凝らして作った木工品に満足した様子で、いい笑顔の三年生達でした。
子どもたち5人のきれいな歌声が、毎朝、校長室や職員室に聞こえてきます。2月に入り、卒業式で歌う歌が聞こえてくるようになりました。
毎日しっかり練習して、卒業式で立派な歌声を響かせてくれることを期待しています。
3年生は、社会科で「古い道具と昔のくらし」の学習をしていました。
図書室の本を利用して、「風呂」や「洗濯」、「炊飯」に使っていた古い道具を調べました。どのような使い方をしていたか、今の道具と比べながら調べました。
6年生が卒業文集を作成していました。
今日は、わざわざ仙台から日本音楽家ユニオン東北地方本部の叶さん(クラリネット)、櫻井さん(フルート)、門脇さん(ピアノ)に小白井へおいでいただき、「スマイルコンサート」を実施しました。
日本音楽家ユニオン東北地方本部のみなさんは、岩手、宮城、福島の3県の沿岸部の学校、特に小中規模な学校に対してプロの演奏を届けてくださっています。小白井においでいただくのは、昨年に続き2回目となります。
「チャルダッシュ」や「オーメンズ・オブ・ラブ」などたくさんの曲を演奏してくださったり、ピアノに合わせて子どもたちが拍手でリズムをとって演奏したりしました。アンコールでは、子どもたちの大好きな「レット・イット・ゴー」を演奏してくださいました。心が清らかになった素敵な時間でした。
今日の演奏や楽器の話をしながら、お昼も一緒に食べました。日本音楽家ユニオン東北地方本部の叶さん、櫻井さん、門脇さん、本当にありがとうございました。
今日のクラブ活動は、3年生も一緒に雪遊びをしました。
まずは、保護者が重機で作ってくれた雪山でソリ遊び。早くすべりたいけど、順番を守ります。けっこうスピードが出て、迫力満点。子どもたちは大喜びでした。
おしりですべってみたくなりました。ソリなしでも楽しいです。さらに、雪合戦をしたり、犬のように走り回ったり。あっという間に時間が過ぎていきました。
今日は大雪の予報ですが、現在の小白井はまだちらつく程度です。これからたくさん降るのでしょうか?心配です(-_-;)
今朝の小白井はとても冷え込み、気温は-10℃でした。
そんな寒さに負けず、今日の体育は、一年生は表現運動を、三・六年生は長なわをしました。
一年生は、音楽に合わせていろいろなステップを踏みながら楽しく踊っています。
三・六年生の長なわでは、一分間にどれだけ跳べるか挑戦です。
今日の記録は一分間に57回でした。去年の今頃は三分間で87回ということなので、一分間だと29回。なんと、約二倍の記録を出すことが出来ました!
今年も三分間に何回跳べるか挑戦します。去年の記録の200回超えを目指して頑張っていきます!
卒業文集を依頼していた転勤した前の担任の先生から原稿が届きました。
6年生へ手渡すと、とてもうれしそうに受け取りました。