汐見が丘幼稚園児も一緒に眼科検診です。

こんな所も幼小の連携です。

今日はしおみっこまつりのための交流会もありました。

しおかぜ学級では、子どもたちの「わからない」の表情に、先生方は個別に対応していました。

声をかけられると、安心した様子で学習に取り組んでいました。

5-2が調理実習をしていました。

ちょうど、盛り付けが終わり、試食が始まるところでした。

全ての班が同時刻に終わることはありません。食材や切り方によって火の通りが違います。

そんなことも学習の一つではあります。

校長室に試食を届けてくれた班がありました。学級の代表のようです。

ゆで加減が抜群でした。おいしかったです。

鑑賞教室を実施しました。

入場まで待ちきれません。

ラテンの音楽です。

ダンサーが出てきました。少しずつリズムにあわせてのってきています。

おどったり、うたったり楽しい時間でした。

最後は感想を発表して振り返りをします。

音楽の幅を広げていきたいそうです。

教室に向かう途中、使っていたコンガをたたかせてもらいました。

修理が終わり、注水して様子を見ましたが、異常なしです。

今日から入れるはずでしたが、水温が低いし、気温もそれほど高くない状況で、基準に満たないことから、今日は「入れない」判断となりました。

２年生が体力テスト（立ち幅跳び）の実施方法を学んでいました。

一年前にやったとは思いますが、記録をとるまで身につけることはそれなりにあります。

5-1は顕微鏡をのぞき込んでいました。顕微鏡で観察する前に、使い方を学び、手順通りに進めます。

しかし、これが難しい。対物レンズ、接眼レンズ、ステージ…覚える言葉がたくさん。

先生からは、覚えたばかりの言葉で指示されます。また、手順どおりにしないといろいろなことが起こります。

学校図書館を訪問してみると、新たに看板が設置してありました。

学校司書さんに聞いてみると、利用児童をもっと増やしたいそうです。

読書する子がちょっとでも増えることを期待しています。

勿来消防署員の方を講師としてお招きして講習会を開きました。

汐見が丘幼稚園の先生方と合同での実施です。

説明の後、心臓マッサージの実技をしました。救急車が到着するまで（平均で10分程度）行うのですが、ちょっと続けただけで非常に身体に負担となりました。できれば交代でしたいものです。

AEDの実技もしました。

アナフィラキシー対応でエピペンの実技講習もしました。

この後、喉に詰まらせた場合の対応の講習も受けました。

何事もないことを願っていますが、万一を想定した有意義な講習会となりました。

こんな掲示物を見つけました。

カナヘビとクワガタのふれあいタイムの企画とドッジボールの企画です。

どちらも、子どもたち自身の企画です。自分たちで考えて企画し、実行する。いいですね。

こういうことの積み重ねで、子どもたちは求められる存在なんだと自覚しながら成長していくのでしょう。

１校時は、陸上競技大会に向けた練習に取り組みました。

リレーでは好記録に歓声が上がっていました。

２校時

6-1は国語の学習です。筆者の意図を読み解いています。

同じ頃、6-2は英語。ルーレットで発表者を決めて学習を進めていました。

６年生は、このように、１校時と２校時で学習の場と内容が大きく異なることが多く、切り替えのスムーズさを求められます。どちらの学級も素晴らしい。