お知らせ

令和7年度運動会のプログラムについて

 こちらからご覧になれます。

 → 運動会プログラム.pdf

ようこそ!中央台東小HPへ!!

 中央台東っ子の「みんなの合い言葉

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いつも中央台東小学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

子どもたちの様子や学校のさまざまな取り組みを配信していきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 【本校の統括目標】

 ☆未来を奏でるきらめく感性をもつ児童

【本校の教育目標】

 ・進んで学ぶ子ども(知)

 ・思いやりのある子ども(徳)

 ・たくましい子ども(体)

 

 

日常の学校のようすをお伝えします!!

1220 よい跳び方とよい姿勢

2024年12月20日 16時31分

 なわとびの特別授業最終日。大トリの4年生の様子でお伝えする内容を、「よい跳び方とよい姿勢」にしたのには理由があります。「よい跳び方とよい姿勢」については、これまでにも各学年において指導されていた内容なのですが、4年生が一番しっかり覚えていて、講師の先生に問われた際には、すべて的確に答えることができていたからです。
1 音を立てずに静かに飛ぶ 2 つま先で跳ぶ 3 わきをしめる 4 手は回さず、縦に叩くように動かす等。
「考えて体を動かす」ためには、正しい知識を覚え、それを意識して行うことが大事であることを再確認させられました。
 ぜひ、冬休みの練習に生かしてほしいと思います。

1220 学校便り⑥号をUPしました

2024年12月20日 08時03分

 本HP左側、「お知らせ」の下にある【 学校だより「夢に向かって」】のタブ内に、「学校便り⑥号」をUPしました。ぜひご覧下さい。(下記のタイトル名をクリックしてもご覧いただけます。)

 → 「学校便り⑥号:1220」

1219 なわとびをすると「頭の回転が速くなる!」

2024年12月19日 18時19分

 なわとびの特別授業もあと2回。今日は最高学年の6年生。内容が格段にレベルアップするかと思いきや、思いのほか動きの激しさがありません。むしろ、1回旋2跳躍や1回旋1跳躍がベースです。しかし、そこは考えながら、頭を使って行うなわとび。やってみると分かりますが、結構疲れますし、思うように跳べません。しかし、ジャンプ力が衰えた私でも、しっかりと考えながら跳んでいると、この数日でずいぶんできるようになりました。飲み込みの早い子供たちであれば、きっと、どんどんできるようになっていくと思います。そして、やればやるほど「頭の回転が速くなる」ようです。
 今日は、最後に「みにつけたいなわとび」の残り4つについても紹介します。
○「振る」なわとび・・・・1回旋1跳躍を跳ぶ際に左足を前に振り出す-右足を前に振り出す-左足を横に振り出す-右足を横に振り出す。
○「上げる」なわとび・・・片足を上げ1本足で1回旋1跳躍を4回-反対の足で4回。かけ足跳びで4回。
○「重心を移動する」なわとび・・・1回旋1跳躍を跳びながら、ひし形を描くように「左-前-右-後」と移動。または、1回旋1跳躍を跳びながら、十字を描くように「前-真ん中-後-真ん中-左-真ん中-右-真ん中」と移動。
○「連続させる」なわとび・・・前方順とびを4回-前方順と交差とび(通称あやとび)を4回-前方交差とびを4回-前方側回旋とびを左右交互に2回ずつ-かえしとびを左右交互に2回ずつ

1218 順番を守ろう!横入りはダメですよ

2024年12月18日 16時55分

 今日の2年生は、先週の1年生同様に2校時から3校時までと、十分な時間をとっての授業となりました。前半は、十分な準備運動、ストレッチの後、縄を跨いだり、飛び越したり、それと同時に手で拍手をしたりと、縄を操作せず、足の動きを中心に行いました。やはり、足を巧みに動かすのは難しく、後半、前日に3年生が行った「みにつけたいなわとび」の技の中から、「リズムをかえるなわとび」「開くなわとび」「出すなわとび」に挑戦しましたが、ほとんどの子が跳べていませんでした。(はじめてですので、ぜんぜん問題ないとのことです。)
 ちなみに、昨日の投稿の最後に書いたコツについてですが、まさに今日の2年生でも行われていた、動きを分けて行うということです。縄を回さず足のみで行うといった具合に。そして、足の動きができてきたら手を加え、最後に縄を回す。順番が大事で、「間をとばしては、できるようにはならないよ」というお話でした。

1217 考えて体を動かそうとしても!

2024年12月17日 14時43分

 今日は3年生のなわとびの日。5年生の様子の紹介にも掲載した「みにつけたいなわとび」に3年生も挑戦しましたので、簡単にお伝えしたいと思います。

○「リズムをかえる」なわとび・・・・・両足揃えての1回旋2跳躍を2回跳んだ後、1回旋1跳躍を4回跳ぶ。
○「開く」なわとび・・・1回旋1跳躍を跳ぶ際に足を横に開く閉じるを1回ずつ2セット。ついで、前後に足を開く閉じるを左右1回ずつ2セット跳ぶ。
○「出す」なわとび・・・1回旋1跳躍を跳びながら、左右のつま先を交互に前に出す。ついで、横に出す。

 はじめて行った子供たちのなかには、頭がこんがらがってしまっている子もちらほら。ぜひ、保護者の皆さんも、上記の跳び方に挑戦してみてください。きっと、思うように体が動いてくれないことが体感できると思いますよ。(コツは、1回目の1年生の授業にかくされています。)

1213 考えて体を動かす!

2024年12月17日 09時10分

 特別講師の先生のなわとび、5年生の授業の様子です。初めての1年生とは、内容のレベルが違います。しかし、はじめに1回旋1跳躍を前と後ろを跳んだのですが、先生の評価は芳しくありません。一昨年、昨年と経験しているのにどうしたことでしょう?ところが先生が一言「着地で大きな音を立てないように、つま先で跳ぶようにと言ったことを思いだして跳んでごらん。」とアドバイスをすると、見る見る間に跳び方が素晴らしく変化していきました。一度身についた技術は、体が覚えているものだと思いながらも、「それを意識しないと」、「考えて体を動かさないと」と思わされた授業の一コマでした。

1211 とばなくても「なわとび」?

2024年12月11日 16時48分

 なわとびを教えてくださる先生をお招きしての全学年対象「なわとびの授業」の第1回が行われました。今日ご指導いただいたのは1年生です。すでに様々な技を習得しているお友だちもいましたが、小学校では1回目ということで、講師の先生には、とても丁寧に、その場でリズムに合わせてジャンプをしたり、縄を体の脇で回したり、回しながら移動したりと、複雑な動きを分割して行っていただきました。そのスモールステップにより、子供たちは、わかりやすく「できる」を実感できていたように感じました。そしてその「できる」の実感が、事後の楽しかったという感想にもあらわれていたと思います。ぜひご家庭での練習でも、上手に回すことから・・・。

 

1206 授業参観いかがでしたか?

2024年12月10日 15時06分

 今年度2回目の授業参観はいかがだったでしょうか? 一緒に図画工作や音楽を行ったり、子供たちの作ったおもちゃで遊んだりといった参加型の授業もあれば、これまで学習した内容をまとめ、発表する授業を行う学級、普段通りに考え、発表する社会科や算数科の授業を見ていただく学級もあったかと思います。それらはすべて、学校におけるありのままの子供たちの様子であり、1回目の授業参観時から成長した子供たちの姿です。それは、個人差もあり、体の変化であったり、心の変化であったり、毎日一緒にいると気づきにくい様子であったりもしますが、ぜひ、こうした機会にその成長を見とり、大いに褒めてあげてほしいと思います。

1204 冬のおもちゃまつりに招待されました!

2024年12月4日 17時48分

 今日の3校時、1年生のみんなと一緒に、2年生主催のおもちゃまつりに招待してもらいました。1年生のみんなにやさしくゲームの説明をする姿、自分たちの作ったプレゼントを誇らしげに手渡しする姿、お兄さんお姉さんらしさ全開のその姿に、心あたたまるとてもよい時間を過ごさせてもらいました。

1203 7回目の全校集会より

2024年12月3日 17時28分

 本日の全校集会では、たくさんのお友だちの表彰がありました。素敵な頑張りに大きな拍手です。

 次に、校長先生のお話では、最近の自分の行動について5つの質問がありました。
  ① 手や足を、人を助けるために使いましたか?
  ② 耳を、人の言葉を最後まで聞いてあげるために使いましたか?
  ③ 目を、人のよいところを見るために使いましたか?
  ④ 口を、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使いましたか?
  ⑤ 心を、人の痛みを分かるために使いましたか?
これは1学期から、「5つのやさしさ」というタイトルで、1回昇降口脇に掲示されている言葉です。さあ、いくつ達成することができていたでしょうか。わたしは・・・・・。

 最後に保健委委員さんの発表で、風邪などから自分の体を守るためのクイズがだされました。こちらは、全問正解が多かったかな?