「自分手帳」記入してみました。
福島県の子どもたちの体力が全国平均に比べ、低いこと、体格も肥満児の割合が高いという現状を変えていく一つとして、県教育委員会が作成した「自分手帳」(思春期まで使える母子手帳のようなもの)を、25日の朝の会で、記入してみました。
本校では、基本は学校で保管してその都度記入させ、長期休業時には持ち帰らせて保護者の皆さんの確認してもらうような使い方をしていきます。なお、この使い方については、小川地区小中学校3校の養護教諭と体育主任で話し合い、統一した使い方をすることになっています。
本校では、基本は学校で保管してその都度記入させ、長期休業時には持ち帰らせて保護者の皆さんの確認してもらうような使い方をしていきます。なお、この使い方については、小川地区小中学校3校の養護教諭と体育主任で話し合い、統一した使い方をすることになっています。