人権作文県大会 最優秀賞!!
祝 最優秀賞!!
第40回全国中学生人権作文コンテスト県大会において、本校1年生の遠藤陽菜さんの「理解こそが鍵」が最優秀賞(福島地方法務局長賞)を受賞しました。
応募総数7846点の中から見事に最優秀となり、全国大会へ出品されることとなりました。
内容は新聞記事にもありますように、弱視などを理由に周囲から受けた心ない言葉やからかわれた経験から、病気のことを知らない健常者と障がい者の間には見えない壁があるが、病気のことをお互いが理解して、分け隔てない社会で、みんなが楽しく過ごせるようになればよいとの願いを記した作品でした。おめでとうございます。
[本日の朝刊(福島民報、福島民友)で掲載されました]
[先日の取材の様子]